ある程度のリスクを覚悟で処理し、
削除議論を厭わない方針の人もあれば、
明確なものだけを処理し、
淡々とした削除報告だけで済ませる方針の人もあります。

前者の場合は、議論スレッドには名前が頻発しますけど
実際に問題になっている処理はあるのかと問うと、
削除人叩きに終始して、正当な議論が進まない、など
削除ガイドラインに沿った根拠が出てこない事も割とありますよね。

後者の場合は、「手を汚さない」「火中の栗を拾わない」というタイプで
もめることは少ないけど、問題が皆無かというと、それはそれで
板事情に不都合な状態が発生する可能性がありますよね。


特に前者のタイプの削除人に対して、キンバエさんは
>>103を書かれているのだろうと思いますが、

削除人は説得力があるに越したことは無いけど、「説得」できなくても
「判断の説明」がきちんとできていれば、削除人としては問題ない
という気がします。
「説得」が成功するかどうか、納得するかどうかは
住人の資質による部分も多いですよ。。

>>104「より高みを狙ってくれ」という希望なら、賛成の部分もありますがw