>>431
ありがとうございます。
しかし「必ずしも名前・メールは事実でなくてもいい」かつ
「削除されない『場合がある』」ということは
名前・メールに事実を書こうが虚偽を書こうが
削除されるときはされる、されないときはされない、ということですね?
としたら何故、事実記載の有無と削除の可否に関連があるような注がついているのですか?
必須でないなら、誰も好き好んで個人情報さらしませんよ。
どう使われるか分からないし、事実自分のようなことも起きている。