>>104
「主婦業」と言う言葉は聴いた事は有りませんか?
「業」と付くからには生業の一部、つまり職業ではないでしょうか?
これを付けたのは私ではありませんよ
主婦達自身が言っていた(現在でも言っている)言葉です
ネットが普及する以前から既に言われていた用語です
昭和の時代から言われていた言葉ですから、まさか、知らないはずは無いですよね?

一方、「主夫業」と言う言葉は余り聞かれません、なんか変ですよね?
それはなぜかというと
女達の既得権益を守る為に「主夫は叩かれる存在」なのです
叩かれる事により「ヒモ夫」や「ヒモ男」という差別用語を用いられています
TV等やマスメディアで「ヒモ夫(男)」は聞かれていても「ヒモ女」って言葉は聞かないでしょ?
結婚しても家で食っちゃ寝で生活しても「主婦業」ということで

男女同権を謳う日本国に於いて変ですよね?
男性差別は暗黙のうつに黙認されているんですよね
結婚に於いてもこんな差別が横行している国はおかしくないでしょうか?

こんな差別を許される結婚を「情報を知らない若者」が周りがしていたからと言う理由で
何も考えずに真似て結婚する事が如何に危険な行為ではないでしょうか

ちょっと蛇足になりましたが「主婦業」と言う言葉が普及していた以上、職業として無視は出来ない事実だと考えています


ではこちらから質問です。
>>105の転載内容通り
半ば「恫喝」や「恐喝」とも取れる行為(住民達は「犯罪」と認識している様です)も
「運営関係者なら許される」と言う事でしょうか?