>>161
ひろゆきと削除人の間の合意では条件に合致したもののみ削除してもいいという契約のはずです。

ただ、委任されていない範囲でも削除は行えますのでそれにそぐわない削除を行うことは信義に反しますが可能です。
それを行った場合はひろゆきと削除人の間の契約の問題ですから「ひろゆきと当該削除人の間の問題」なわけです。
これは假定ではなく事実であると考えています。

>>150
後者ですが、少なくとも「善惡」で判断する削除人は居ないんじゃないかと。
自分は法的に妥当な主張であるか否かを重視しています。
「良し悪し」というのが人間的な感情という話であれば私は非情な判断をしてると言えましょう。
感情的に同情する部分があるというのは不当な要求を受け入れる理由にはなりません。

自分は要請板では日本語が通じなさそうな依頼と、本来削除すべきだが
自分には許可されていない場合以外では「理由は削除ガイドラインから」という
表現はあまり使わないようにしています。
また、本来削除すべきだが自分には許可されていない対象の数は多くないですが
それらにについて必ずひろゆきに判断結果と自身の意見をメールにて送付しています。

これが面倒だから法人団体依頼を見る頻度が多かったり・・。