「削除人への成り方を探すところから試験は始まっています」
などと書くと「そんな偉そうなモノではない」等の反論がきまって寄せられるので、
今回は別の方向から案内してみようと追います。

削除人さんや見習いさんはどう対応してよいかわからない場面に出くわした場合に
なんでもいきなり先輩へ聞くのではなく、勉強という意味でもある程度過去の例などを調べて
自分の意見をまとめてから相談するような姿勢が必要です。
その適正を判断する意味でも削除人への成り方は聞くものではなく調べるものなのだと思います。

ここまで辿りつけばもうあと僅かではないでしょうか?
灯台モト冬樹になっていないことを祈ります@(・⊥・)@y───┛~~