効果があるかどーかは受け手の問題でしょ。
もちろん限度と言うものもあるけど今回のはそのレベルに達しているとは思えなく。
実際に収まったようだけどそれは「★に脅された」からじゃなくて「自身の行為に問題があると知っていたから」じゃないかしら。

指導前提なのは構いませんが、それは当人であることの前提の上で成り立つものではないですか?そもそも当人であったならその行為は確信的でしょうし、なら指導など無意味でしょうし。
ほんとに指導目的なら本人への確認を取らずにただの可能性の一つとして書いておくだけでいいんじゃないかな?
そのことについて本人に思い当たる節があれば肝に命じるでしょう。