まとめは無論あった方がよい。

しかし、大事なのは指摘があった際にそれを素直に受け止め、
直すことができるかどうかである。

ゆえに、推奨されない作業、態度等が存在しているのが現状である。

誰がまとめようと誰が報告しようとどんな態度であろうと本来関係ないが、
マイナスの要素はないことに越したことはない。
「見てもらえない」可能性がある以上、
解釈の仕方如何では、巡り巡って一般利用者にとっても不利益にしかならないからである。

まとめにせよ、不備のみの報告にせよ、
明文化の必要性は低いかもしれない、これは単なる意識の問題である。