続き

とりあえず、彩虹氏の意向と見解を伺って、その結果出た物に対して
批判を行いました。

意向・見解のまとめ>>586(特に訂正するべき箇所は無い旨のお返事 >>600

そして私は、

「問題ないと太鼓判を押した事は間違いである。何故ならば、住人によって問題点の指摘は
 既に行われているからだ」 >>606

という批判を行いましたが、彩虹氏は、その問題点(医療過誤という文言)は特に問題ではない、
とする主張を始められました。

「医療ミスの事を言いたかったのだ」 >>610
「医療ミスは"など"の中に入っている」 >>615(これ、的外れな反論ですね、今見てみたら・・・)
「疑義は納得した結果消えた」 >>618 >>621
「厳密に言えば板違いの案件は、ボーダーな部分としてケースバイケースで構わない」 >>620
「裁判にしても医療ミスにしても、病医で医療従事者が行ったものだから医者板でも扱えると削除人として思った」 >>631

それに対して私は

「そういった妥当性の判断を、ここで貴方がどうしてするんだ」 >>634
「議論の場への参加は拒否するのに、特定案についてだけ太鼓判を押すのをやめてくれ」 >>637

と疑義をぶつけたり、お願いしたりしています。
要するに、そこまで問題が指摘されている一意見を問題ない物であると主張するのなら、
きちんと板のローカルルール議論に参加してくれ、と言っているわけですね。

で、>>644>>645で、はぐらかそうとしたのか誤解があったのかわかりませんが、
頓珍漢な答えが返ってきた所を記した段階で、彩虹氏がどうやらこのやり取りで
疲労して、日常生活にも支障をきたしているらしい事を聞き及び、二日程間を空ける事にしました。

すると、その二日の間に、とんでもない誤解(>>687)が発生したりしましたが、
それについては誤解である旨を説明し、さらには、そもそもの発端の発端である所の
「医者板には削除人が処理しやすくする為にローカルルールが必要」という点を、
「自治スレへ掲示して、いつでも持ち出せるようにする手もある」として撤回してもらえましたから、
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1242618121/793-794
私は>>764,768で引く事にしました。

以上が、滅茶苦茶大雑把ですが、今回の件の経緯です。
尚、3×3アイズバージョンも後で書きます