>>750
> 誤投稿かどうかは何度確認しても確率的な問題にしかならず、根本的な法的リスク回避にはならない
少しでも減らすという対策は重要です。そもそも完全にリスクを回避する方法は「2ちゃんねるを閉鎖する」以外にはないかと。
> 裏のとりようのない上に不定の本人の意思まで疑いだすんだったらもう何もできないと思いますよ。
ゆえに → まったく信じないのではそれはそれで問題がありますのである程度は信じる必要がありますけど。
裏のとりようのないからこそ、出来る限り情報を得ようとするのは普通ですし、そうすべきです。

> 上記に挙げたようなことについて一定の見解を示すのが削除ガイドラインではないでしょうか?
それを決めるのは2ちゃんねるです。
警察官が法律を扱うときにも“一定の見解”があるはずですが、実際にはその警察官によって結構変わったりします。
「一定の基準」の基準も人それぞれです。

「削除ガイドラインに書いていない、かつ自明でないこと」について、安全側で対応するのか、危険側で対応するのか。
再確認という行為は安全側での対応だと思います。
この行為によって恒久的に削除されなくなるということはありません。
しかし、危険側で対応した場合、投稿を削除された人から訴えられるなどのリスクが発生します。