>>841
@  >たとえあなたの方が正しいとしても脅迫行為が成立するのです。
     その件についてはちゃんとした判例がありますよ。

 経済的損失を受けた顧客たるネットユーザーが事業者に対して当該損失の賠償を求めたら、
 あべこべに開き直った事業者から「脅迫行為が成立する」と“脅迫”されている。
 それがこのスレッドの実態です。
 要するに、事業者が本件詐欺事件の揉み消しを行っているわけです。

A  >それは黙認されていただけ

 今まで何度も、スレッド削除と●焼きの理由説明を求めてきましたが、あなた達ボランティアは
 説明できませんでした。

つまり
 ♯1異なるテーマを設定して議論していた議論スレッド群をマルチポストと主張して、一括してまるごと
   消滅させてしまったので、今更いかなる正当化理由も付けようがない。
 ♯2そのため、苦慮の末に、閉鎖的な使用を目的としていたからという詭弁を捻り出してみたが、
   実際にはテンプレにおいて「広く議論参加者を募る」旨(>>780)が明記されており、
   ボランティア削除人の嘘が白日の下に曝されてしまった。
の2点が、詐欺師・運営ボランティア削除人にとって、致命傷となったのです。