>>143
>>142
「改変という言葉」を使った理由について私の意見を述べます。

(A)は亡くなった人たちについて「弱い人は(自●しても)しゃあない」
(B)は亡くなった人たちについて「誹謗中傷されたぐらいで死ぬ(自●?)迷惑だ」「弱いやつはしゃあない」

まず、本文の主旨は
政治家、公務員(=公職者)の職務の厳しさを指摘し「誹謗中傷される覚悟がないなら目指すべきではない」
つまり職務に耐えられないで死ぬのは迷惑
ですが、(B)は、そのことが抜け落ちております。

次に
(A)は権力闘争における、自●について述べていると思われます。
(B)は、元県議「ら」が誹謗中傷されたぐらいで死ぬと書かれております。

しかし、誹謗中傷が原因で亡くなったとされたのは、県議だけで、残りの2人は遥か前に亡くなっているとされています。

本文では、改行を加え、「さらに」という接続詞を使っていますが、この後の「誹謗中傷・・・」が、
今回亡くなった3人を指しているのか、それとも一般的なことを指しているのか、不明です。

以上のことから、(A)と(B)のタイトルはまったく違うものと私は判断しました。
したがって改変という言葉変える気はありません。

ご意見あれば、よろしくおねがいします。