どこで質問していいかわからなかったので、宜しくお願いします。

たしか1999年にNTTが地域IP網をISDNバージョンで構築し、
2003年には県間を跨ぐ形で現在は地域IP網は光ファイバー網で
運用・利活用されていると思います。
つまり個人・企業→交換局→収容局→(地域IP網)→ISP→東京IX
→インターネット・サーバーという形で。

さて、県レベルにおいては自前で企業活動にとって有意に情報ハイウェー
も構築され(例えばふくおかギガビットハイウェー等々)

地域IP網と行政構築の民間解放型情報ハイウェーの併用で企業活動の
活性化に取り組んでいますが、

@この最大のメリットは何だと思われますか。
A単に地域IP網のみしか構築されていない県においてはアクセスライン
 (個人・企業〜交換局・収容局)までを光ファイバー網として自治体が
 補助金を出してアクセスラインを通信事業者が光網にしても、
 地域IP網以降の東京の大手町IXまでは、NTTやその他のバツクボーンを活用する限りにおいては
 あまり意味はないと思いますが。

以上2点について回答者の皆さんのご意見を受けたまわりたいのですが。