>>40
ヒエラルキーの否定はそのまま削除人を管理したりチェックしたりするシステムの否定とイコールで、
ある意味削除人には楽な仕組みになったと言える。電波な解釈で削除してもそれがまかり通るからな。
派閥は、削除人の判断のブレを理不尽じゃないレベルにまで押さえ込める。

ガイドラインに基づいたひろゆき>削除人というヒエラルキーによって成立している削除制度に於いて
ヒエラルキー自体の否定は制度自体の否定であり、それは制度自体が抱える矛盾になる。
それでも制度が崩壊しないのは権限ベースで事実上のヒエラルキーが存在し、いくら否定しようと
それが無くせないからだ。