電車に乗らんと本屋が無い、と帰省したときぼやいたら、
母さまが読みおわった本次々と送ってくれるようになった…が、
母さま、25のナイスガイに赤川次郎さんは如何なものかと。
あー、いや、出されたものは残さず食べますが。
ちぅかあの人まだ本書いてるのけ?