>>133
相反しないと思ってますけど?

下段。

例えば3分野の合計で300点の試験があったとします。
A,B,C分野の配点は、100点ずつとします。
Aを「立てられた時間」、Bを「1の内容」、Cを「レスの付き具合」と仮定します。

A分野は0点と100点しかありませんでした。
(後か先がだけですから)
B,C分野は、0〜100点の間で結構ばらつきがあります。

A分野は2択問題ですから、あてずっぽでも正解になる場合があります。
ですから正解率は7〜9割であるというだけです。

優先順位とは、<同点であった場合に>、A分野の成績が
良い人、B分野の成績がよい人の順で合格にするという
ことです。あくまで同点であった場合に。
つまりはBとCをよく内容を吟味して、A(立てられた時間)の配点
を覆すだけの差がある場合には、Aが100点でも不合格になる
ということです。

あなたが主張してるのは、A分野の配点を800点にすべきだ、
ということだと思いますけど、違いますか?