>>285
繰り返しになりますが、1はともかく2を可能性問題、それもその可能性が
あるのかどうかすらも疑われている状況で議論する事に、一体何の意味があるのでしょうか?
恣意的垢停止があったという事を決め付けて、それを改善しましょうと議論する事によって、
一体どのような建設的な議論ができるというのでしょうか?

恣意的停止があった事が事実であるとするならば、まだしも議論の余地はあるかも
しれませんが、それが判然としない状態で「批判の為の批判」としてしか存在しえない
机上の空論の交し合いを行う事に、私個人は意味を見出せません。


まずはその点をはっきりさせる努力をするか、あるいは努力しても無理なことだと思うなら
その点がはっきりするまで待って、それから議論を行うのが妥当かと。

推測と憶測と妄想で話をしたいのならば、批判要望板なりへ場所を移すのがよろしいでしょう。