派閥の話が出ると必ず頭ごなしの否定が入る。
それが他の議論と違う最大の特徴。
曰く「単発IDしかないな」「約一名が紛れてるな」
「派閥説をぶちあげたヤツがいる、お見通しだぞ」
で、肝心の否定論には全くなっていない。
派閥の示唆をする者が極小数の厨房であると、ただひたすら
壊れたテープレコーダーのごとく否定しつづけるのだ。
それは結局、そういうやり方でしか派閥の実在を否定できないからではないか。
つまり、派閥は実在するということを、皮肉にも否定派自身が証明しているのだ。