>>22
だって、現在派閥が存在している事を確認できるのは削除人だけじゃん。
その削除人からの情報が無けりゃ「現在の派閥の存在」を確認するのは難しい。

>>13で言ったように、現状あるとする人間にも、無いとする人間にも根拠は全く存在しないわけだから。
「過去の話であれば」>>7の言い分も通る。が、それは「あった」という過去形の話でしかない。
現在の存在を保証するものとはなりえないんだよ。例え返しはしないでおくね。


だから、確たる情報を待ちながら、削除において派閥がどのような弊害をもたらしたか、
あるいは利点があったか、それをかつて存在した東西南北の派閥のスレ、
及びその存在した時期の削除などをさらう事で情報を収集したらどうか、と言ってるわけだ。
大きな弊害が「かつて」存在していたのならば、「現状存在する派閥」への追及の手を
強める理由になるだろ? そういう動きが出てくれば、派閥の弊害によって
泣きを見た削除人からのリークは十分に考えられるし、ひろゆきだって動くかもしれない。


上でも言ったけど、議論の前にまず情報収集。
当たり前の事だと思うけどなぁ。俺なんか間違った事言ってるんだろうか?

派閥という概念、キーワードについて考えるにしても、
それが存在しているともしていないともいえない状態で、
しかもそれによる弊害すらも明らかにあるといえない状態で、
全てが推測と想像の中で論じられて、何か意味があるんだろうか?

いや、至極普通に考えてそうなるんだけど、俺おかしいんかね?