>>475

>名無しが相手ならば遠慮会釈なしで訂正可能。キャップ持ちが相手ならばそうはいかない。。。。ってことじゃないの?

何をおっしゃりたいのかよくわからないところはありますが・・・上記内容については私の考え方とは違いますね。
私はボランティア活動をされている方々には「様」をつけるようにしています。
それは「見返りを求めないボランティア活動」に対する敬意です。
それを裏返すと、名無しということは何の免罪符にもなりません。そういう意味で誰に対しても「遠慮会釈」します。

念のため、申し上げておきますが、上記の考えを誰にも強要するつもりはございません。
あくまで私の個人的な考えです。

消去マン☆氏の所業については、削除や規制発動があったことは当然存じております。
まあこのケースは案内の不備を超えて、完全に運営妨害の愉快犯だと思いますがね・・・


>476-477の内容については、その例えについては私は要領を得ないと思いますね。
貴方様がその例えの通りになると思うというのはわかるのですが、
そうと断言できるのかは懐疑的、というか私に対しては説得力を持ちません。

後、削除人★の方が懇切丁寧に説明する必要性はありませんが、

「携帯電話用の削除依頼用フォームは存在しません」

これだけでは色々な受け取り方がなされてしまうのではないかと思うのですが。。。
携帯電話でフォームから依頼することはできますし、それ自体もちろんやってはいけないわけではないですし。
この後に、携帯電話でしたらフルブラウザを使用する等の手段があります、
などと補足を付け足せばまた話は違うと思いますが。