華麗なる案内師 ★さん

キャップをつけて案内することには慣れたと思います。
ですので、そろそろ、案内の「質」について考えてみてはいかがでしょうか?

>>146で華麗なる案内師 ★さんは
>依頼をされた方の立場に立って考えた上での案内をした次第です。
と、依頼者本意の案内をされていると書かれています。では、依頼者にとって
望ましい案内とは何でしょうか?
それは、必要な情報がすべて含まれており、なおかつコンパクトである案内だと
私は思います。必要な情報が無ければ論外ですし、といって長々とした案内は
依頼者にわかりにくく、場合によっては誤解される危険性もあります。

華麗なる案内師 ★さんの案内の多くは、失礼ながら同一の文言を使っているためか、
冗長な部分が多く、その割には補足案内が必要だったり、案内としてやや疑問のある
誘導などが散見されます。なんというか、失礼ながらジェンヌさんやここの野次馬を
向いて案内している、>>146もジェンヌさん向けのポーズじゃないかと感じちゃうんですよ。
余計な文言も、ミスの指摘を恐れるあまりついつけてしまう…そんな風に思えてしまいます。

もし、本当に「依頼者の立場に立った案内」をするつもりなら、活動量が減っても、
真に利用者にとって有益な案内をしてほしいなと思います。

是非読んでいただきたいので、不本意ながらキャップを付けさせていただきました。
特にレスは不要です。今後の案内活動に反映されることを期待します。

なお、蛇足ですが、このレスに書かれていることは、既に何人もの名無しさんが
指摘されていることです。「叩きだ」と脳内あぼーんするのではなく、たとえ
叩きであっても自分の活動の問題を見つけ出して改善する、そんな貧欲さが
2ちゃんねるボランティアには必要な資質の1つだと思います。