すいません。舌足らずでした。

いわゆるネットいじめに対し
削除要求者に対し、どう誘導しガイドライン上どう処理できるかを議論したいと考え立てました。
2ちゃんねるにおいては、一般常識的、道徳概念上的には削除してしかるべき内容が未処理せざる得ないものが多々含まれると思います。

私自身は、「削除要請」で却下されたものを「削除整理」の項目によって削除できることは多々あると思っています。

たとえばですが、
「●●の大●は屑」という書き込みがあったときに
削除要請では個人特定が不可能なので削除は不可能ですが
【4. 投稿目的による削除対象】
【不必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い】
で削除は可能ではないでしょうか?
【排他的馴れ合い】が何か?という議論は他のスレでされていますが、これを
リアルにおける人間関係をネット上に反映した個人間の馴れ合いと考えた場合は、削除が可能と思います。
また、この場合は【暴言】にも該当すると考えてます。

現在、削除整理においては個人情報が少しでも含まれる場合削除要請への移動が行われていますが、削除要請への依頼に対する削除整理への移動はあまり行われていません。
犯罪やIP開示要求の未然の予防という観点から考えれば、必ず削除できないことを沿えた上での誘導が可能ではないかと考えます。