なんつーか・・・・
自分が妙心に論破された事は認めず
というか議論の結果でなく結論ありきで自分は間違ってない
を主張するだけの害奇知って始末におえんな

某作家の言葉でも贈ってやろうか

奴らは他者を認識する基準として信仰と憎悪の二種類しか持っていない
馬鹿と言うよりは狂人だな
それでいて自分はいっぱしの理屈を通していると信じて疑わないのだから始末におえない