>>567
話を一旦まとめましょう
私の主張は「削除の催促は削除されるか否かに影響ない」というものです
根拠は、削除されるか否かは管理人裁定、削除ガイドライン、ローカルルールに基づくものであり、それらのルールの中に「削除の催促」が削除の判断に影響するとは書いていないからです
また「削除の催促」により引き起こされる感情問題についても、削除ガイドラインには「迷ったら消さない」、つまり感情で左右されるほどはっきりしない案件は手をつけないことがもとより書いてあります
「削除の催促」により削除されるか否かの判断そのものが先延ばしされる可能性は否定できませんが、催促されることで逆に目に留まる可能性も、催促されて気を悪くする可能性も同時にありますので、
「催促されたら意図的に削除判断を遅らせる」と公言されていない以上どちらとも言えないですね