いしん‐でんしん【以心伝心】
1 仏法の奥義を、言葉や文字を借りず師の心から弟子の心に伝えること。主に禅宗で用いる。
2 無言のうちに心が通じ合うこと。「―の間柄」

みょうしん-でんしん【妙心伝心】
1名無しの妙心の奥義。妙心の高難易度のボケを手下の心に伝えること。
2妙心と携帯やP2の心が通じ合うこと。「また、―の工作かよw」