案内していること自体を否定しているのではなく、
削除依頼を出している人はたいてい素人なのですから、
ライン引きを明確にしてあげることが大事だと思うわけです。
このような案内が続くことで「GL6は誘導が必須」みたいなデマが広がることになりかねません。

麦わらさんが書いているように、根本的には住民のためにするものですので
文案としては推奨の形を取る方法が適しています。
「削除の必須要件ではありませんが、重複スレッドを理由とする削除依頼を出される場合は、
スレッド住人のためにも当該スレッド内で誘導先へ案内しすることをおすすめしています」

★付きの人の「〜してください」は、削除ガイドラインの細部を熟知していない人にとっては
推奨ではなく指示や要件と捉えられる可能性もあります。

まあ、わたしもいろいろこうやって野次馬さんに細かい部分の表現を指摘されて
だんだん上手な案内ができるようになったもんですよ(^_^;
去年いろいろあって削除人総数も減少傾向ですし、よいステップアップになることを望みます。
応援してますよ!