>>736
選択肢は2つ

・何もするなという言葉に説得力を持たせる

 1・何もするなと言えるだけの悪行を「野次馬」が働いている事を端的に示す
 2・それに対して、「野次馬」は有効な誘導や案内をしている事例を示せるならば示す

 1が有り、2が無いならば、問答無用で「何もするな」といえる状況にある事が確定する。
 1が有り、2もあるならば、どちらがどの程度の割合で、どういった状況で存在するかを精査する必要がある。
 1がなく、2も無いならば、「何もするな」と言う言葉はただのいちゃもんである事が確定する。

※現在、1も2も行われておらず、ただ「何もするな」と言っているだけの状況である

・何もするなと言葉で言うだけではなく、何もさせない為に行動をとる

 1・何もさせたくない人間を荒らしとみなし、通常の荒らしに対してそうするように、存在自体無い物として扱う
 2・その上で、荒らしの誘導や案内よりも有益で的確な案内や誘導を行う事で、管理妨害の影響を低減する

 的確な案内、誘導が出来ているならば、管理妨害でしかない「野次馬」のレスは、無意味化できる(やや理想

このどちらかを選択しなけりゃ、ただ単に「野次馬は何もするな。何故なら管理妨害だからだ」とか言う
意味不明の、管理側が別に文句言ってるわけでもない内心を勝手に読み取って代弁してるだけの、
ただのいちゃもんつけであると、そう「切って捨てる事が可能になる」。

ま、切って捨てられた所で、粘着し続けるんでしょうがな。