削除システムに不満を持っている依頼者に削除人なれということと
案内人/野次馬システムに不満を持っていない野次馬に案内人になれということは
形態は似て見えるけどまったく方向性・意味が違う

そのレベルの把握力(誤魔化しかもしれない)で議論を吹っ掛けるからループしかできない
現状のシステムに不満を持っている側が、『説得力』を持って動かなければ何も動かない
現状に強い不満が無い人間には、動く理由もモチベーションも無くて当然
(極々まれに義務感というモチベーションで動く奇特な人もいるが)

自分が動いて/他人を動かして、何事かを成そうとした経験が世の中であれば
自明な事なんだけどねぇ
まぁ本人たちは『説得力』があると思っているんだろうけど

これだけじゃアレなんでスレタイに戻すと、よりよいアドバイスとは依頼者/質問者に合わせ、
彼ら彼女らのモチベーションを保ちながら、より適切な方向に持っていけることが最終的な目標かと思う
しかし、何が適切かとか、どうやれば相手に伝わるかとか、超能力者でもない限りムリゲー