>>471
>・依頼者にとっての「よりよいアドバイス」

丁寧な案内だけが依頼者にとってよりよいとは思いません。
例えば・・・
要請板案件にかからないような内容で持っての不備以来。
変に丁寧に案内すると余分な事までゲロってしまう方があります。
依頼対象を見てその方に一番良いアドバイスは何なのか?
個々に判断が必要と思っています。
削除が叶いそうでも依頼不備があり本人が対応できなければ
変わって依頼する事もあったりします。
削除対象ではありえない代物で不備依頼や再依頼を繰り返す方には
お帰り頂く方向の案内をします。


>・削除人にとっての「よりよいアドバイス」

これは不備依頼があった場合、削除人が来るまでに訂正が出来ていれば
削除人は不備の指摘なくして削除判断が出来て手間も省けます。
これとっても依頼者の為にもなる事かと思います。
また依頼に対する情報の収集、過去に依頼が有っていないか
削除対象の情報の出所や、他の同種依頼との整合性も見ています。

なんか我々野次馬が、普通の依頼を削除され無い様にとか
普通の依頼を追い出す為とか、単に削除人のパシリとか誤解なさっている方が有るようですが
削除される物は削除される方向へ、無駄な物は更なる傷を負わないように
どちらとも付かない物は不備が無ければ静観の方向です。

少し長文になりましたが貴方の意見も詳しく聞かせていただけますか?