義憤をかられるような案件と、面白おかしいだけの動機での案件と一緒くたにする事は出来ないよ。
例えばつこうたで流出したプライベート写真の被害者とかは、拡散する側には何の正当性も無い。

「どうせ完全には消せないんだから」、「出てしまったものは仕方が無い」で済ますべきでは
無いものもいっぱい有る。

『自己責任だから消しません」「警察と相談中のものは証拠保全の為消しません」とかわけの
分からない理屈は通用しなくなる日も近い。
どうせここの連中は「消さない為の削除ルール」しか頭に無いから、全力で阻止するんだろう
が、外の世界は無条件で「自由が至上」という時代からだいぶ変わって来ている。