>>885
ちゃんと話をしたい人かどうかを見極める役に立つ、という事です。
疑問点、不満点を明確にするのには、三行での陳述よりも、箇条書きなどの方がより効果的だと思いますので、主に私はそれを用いています。
無論、必要なら言葉のキャッチボールもやりますよ。めったにやりませんがw

以下蛇足

イカなのに蛇足とはコレ烏賊に蛸に。

話の本質をちゃんと論じれる人に対しては、箇条書きの他、逸れたら誘導し直すなどの対処も可能ですからね。
必要なら、そして相手がちゃんと話をしようという気があるなら、理解してもらえるまで付き合う根気もありますし。
そうではない人、つまりは今相手にしている御仁のような、悪意しか持ち合わせていないような人間を
浮き彫りにするにあたって、ツールとして結構使えるのですよ、この長文という奴は。

技術としてそういう簡潔さを用いる事が有用である場合というのも無論あるでしょうし、ある程度は
そういう技術も持ちあわせておりますので、その点はご心配には及びません。
無論、悪癖として「全てを一度に理解してもらおうとして長文になってしまう」という事があるのも、
自覚はあります。時々、技術の行使を疎かにしてしまう事もね。その点は気をつけて行きたい所ですし、
貴方のような方からの指摘があれば