過去の慣例の話をするならば、その人間が同一の者だとはっきりとわかるような状況下であれば、
コテハンではなくて通称などを用いたスレ立て等が「コテ叩きに相当する」として処理された事はあったと思ったけどな。

ソースは誰か探しといてくれ。

つまり、固定してないから固定ハンドルじゃない、という言い分は通らない可能性が高い、という事だな。
それが特定個人の事を指す代名詞であると、十分に認識可能か否かという部分が問題になる、という事だろう。