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平成15年11月下旬、阪神電鉄の子会社であり、阪神タイガース公式サイト作成・管理会社でもあるアイテック阪神株式会社に対して、
事件について、会社の見解を求めるメールを出し、数日後にメールの内容を確認する手紙を出しました。
メール及び手紙には、いつでも話に応じられるように、私の携帯電話番号を明記しました。
HPにも、 「HPの内容に不都合があればメール下さい。電話での通話も可能です。」 と明記してました。

ところが、メールや電話での返答は全くなく、約一ヶ月半経過後、いきなり無関係な私の親に対して、事件について書いていたHPのコピーと、
私の送ったメールのコピーが送られてきました。
事件の真偽については、全く触れることなく。
このような対応に対して、真に遺憾に思います。

事件の事実が明るみになれば、会社は存続できない。
社員(従業員)に対する体裁から、「会社が公然と嘘をついた。もみ消した。」とすることは、避けたい。
だから、事件に論点が絞られ、事実について突き詰められていくのを避けるために、
論点をすり替えて「事の重大性」を隠し、精神的な苦痛を与えて追求をやめさせる。
同社は、5年前にも、私に何の連絡もなく、わざわざ常務と総務部長が大阪から徳島を訪れ、親に対してインターネット掲示板のコピーを見せて
削除を依頼するということがありました。

念のため、私が問題にしているのは、会社を辞めたいきさつではなく、事件の有無です。
論点を、「事件の有無」から「会社を辞めたいきさつ」に摩り替えられることを懸念しています。

このようなことを書けば、また親に対してこの文章のコピーを送付してビビらせ、経過についての当文章まで削除させようとするのでしょうか?
そこまでして、事実について突き詰められることを避けなければならないのでしょうか。
とにかく、親をビビらせて追求を止めさせる・・というようなことは、止めてほしいです。

http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1090215798/44 04/07/19 17:11 ID:MaUzlSHc