米国で15−17歳の男女の性体験が減少する一方、
避妊の実行は増えたことが米疾病対策センターが10日発表した統計で明らかになった。

それによると、性体験のある15−17歳の未婚女性割合は1995年に38%だったのが、2002年は30%に減り、
同年代の男性も43%から31%に減った。
18−19歳では、女性が68%(95年)から69%(02年)に微増したのに対し、男性は75%から64%へと減った。
10代の避妊実行率は80年代の61%から99−02年は79%に増えた。

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