ノ・ムヒョン大統領が10日のドイツ訪問に先立って行われたドイツの有力日刊紙フランクフルター・アルゲマイネとのインタビューで
 最大の外交安保懸案である韓日関係、北朝鮮の核問題、南北統一問題などについて一歩踏み込んだ立場を表明した。

 ノ大統領はインタビューでまず、次第に激化している韓日両国の葛藤は日本側に責任があると断定した。
 特に「日本の態度は人類社会が共に追求すべき普遍的価値にそぐわない」とし、
 「侵略と加害の過去を栄光と考える人たちと一緒に生きるのは全世界にとって大きな不幸」と強く批判した発言が目に付いた。
 これまでノ大統領が数回に渡って述べた対日発言のうち、もっとも厳しい発言という意見に異論はない。

ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/08/20050408000032.html


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