小学2年生だった長女にわいせつな行為をさせたとして、神奈川県警少年捜査課などは27日、三重県在住の会社員の男(39)を児童福祉法違反(児童にいん行をさせる行為)容疑などで逮捕したと発表した。
男は長女のわいせつな姿を携帯電話のカメラで撮影し、画像を仲間に送信していた。
調べでは、男は昨年6月〜今年2月の間に17回、長女(当時7歳)に自宅などでわいせつな行為をさせた疑い。
同課によると、男は長女が小学校に入学した直後の03年4月からわいせつな行為をさせ始め、
昨年12月からは携帯電話のカメラでその様子を撮影するようになった。画像は、児童ポルノの携帯電話用ホームページで知り合った東京都杉並区に住む無職の男(32)=児童買春禁止法違反罪(児童買春)などで既に起訴=に送信していたという。
男は「昔から幼い子供に興味があり、欲望のはけ口として身近な娘を対象にしてしまった。仲間に自慢したかったので画像を送った」と供述。妻がいない時を狙い、撮影していた。
長女は「嫌だったけど、お父さんが好きだから我慢していた」と話しているという。
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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1114700465/1 2005/04/29(金) 00:01:05 ID:/qo+K/BE0