工作活動をする荒らしの対処について考えています。
ある商品の評判落としなど、アンチ工作を仕掛けようとしている荒らしは
ターゲットにしている範囲場所の住民には気づかれてもいいが
逆にその活動がより関係の無い他の住民に明るみになるのを恐れているはず。