>>665
少々ローカルルールに抵触する場合も
深刻な問題を生じない限りは看過されることが多いですね。
原則として誰かを拒む方法はないと思います。理由はたくさん考えられますが
その一つは異なる意見を持つ人を排除しないという崇高な理想のため、でしょうか。

荒らし行為への対策もたくさん考えられますが
最初におたずねしておきたいのは「本当に対話は不可能ですか」ということです。
おそらく同じ事柄について関心を持つ方なのですから
百歩譲れば案外仲良くなれたりしませんか。
まったく会話が成立しない方であれば>>2の対策を実施していただく他ないでしょうね。