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ttp://nikka.3.pro.tok2.com/diary02.html

 教えたいこと、伝えたいことは沢山ある。会議通訳という仕事の素晴らしさ
、やりがい、面白さを知ってほしいとも思う。
だが、その一方で「教えてどうなる?」という声が聞こえてくる。
デビューする機会がごくわずかであっても、なお研鑽をしたい、
収入は他で得るけれども通訳訓練を受けたいという、
奇特な人だけを相手にしろというのだろうか。

あるいは、通訳者になるのは歌手や俳優として成功するのと同じくらい難しいけれど、
この道を選んだのはあなた自身だから必死でがんばりなさい、
でも仕事を得られる保証はしないし、通訳者としての年収は決して一千万円には
届きませんよ、と言うべきなんだろうか。こうなってくると、職業として見た場合に、
通訳業は専門職ではなくアーティストのようなものだと考えなければならなくなる。
通訳訓練は職業訓練ではなく言語芸術の修行になってしまうわけだ


http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1131862434/4 2005/11/13(日) 15:26:36