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★051226 Mapleスレ通称「テライトフル」報告スレ

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1名無しの報告
垢版 |
2005/12/26(月) 18:11:15ID:wXYMFwSf0
大規模MMO(http://game10.2ch.net/mmo/)等ネトゲ関連板の
メイプルストーリースレにおけるコテハン名「テライトフル」の大容量コピペによるスレ潰し荒らしを報告するスレです。

・書き込み内容の共通点・特徴 スレ潰し目的と取れる長文コピペや巨大AAの連投
代表例は>>2以降

◆報告の注意
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0
・書式を合わせて報告して下さい。フォーマットに沿っていないと原則スルーです。

◆書式
最新の書式はwikiを確認してください。
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%B3%C6%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0%A4%CE%BD%F1%BC%B0
・書式4推奨。時系列で記述してください。また曜日表示は削っておいてください。
・1報告につき10URLまで。半角スペースで区切ってください。

a) 投稿内容 >>2以降
b) 規模頻度 1スレで一日160レス程
c) 爆撃範囲 今のところ大規模MMO、ネットwatch、ネトゲ質問、ネトゲサロンのメイプルスレで確認。
d) 継続性   2005/11/22より
2006/02/10(金) 21:34:11ID:ukJMw7Ir0
912 名前:テライトフル ◆Xz444sXABw [] 投稿日:2006/02/10(金) 21:15:10 ID:D9Xb0Ari
「おまえの…その顔はなんなんだよ!」
「はっ?」
うわっ…。
やっぱりバレてしまったか…?
こんな自分でもわかるくらいの赤い顔だし…バレるよな…。
「その…真っ赤な顔だよ!」
「…なんでもないですっ!」
何でもないわけない…。
でも…おれはそう言って逃げた。
そう、丸井さんから『逃げた』。

もう丸井さんとは一切話さない!
話したいけど…このままじゃバレる!
と言うよりもうバレているようだ…。 おれは丸井さんと目も合わせようとしなかった。 どれくらいたっただろう?
先輩1人と話さなくても部活や試合は出来るものなのだな…。 丸井さんとはもう1ヶ月以上は確実に話していない。
そろそろ話したい…。 が、ここで負けちゃ絶対駄目だ! これ以上好きになっちゃ…駄目だ…。
でも、そんな関係も最後な日がやってきた。 ある日部活のない日、おれは忘れてたグローブをとりに部室へ行った。
「カチャ…」
ドアをあける音がして振り向くと…丸井さんがいた。
「あれ?何やってんだイガラシ?」 「ま、丸井さん…。」
ヤバイ…どうしよう? とりあえず早く探して部室を出ようと思った。
「何か探しものか?」
うっ…。


913 名前:テライトフル ◇Xz444sXABw [sage] 投稿日:2006/02/10(金) 21:15:11 ID:kJl20rum
誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;

誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;

誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;

誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;

誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;

誰か構ってよぅ;;
せっかくママからもらった自由時間の大半を費やしてるのにぃ;;
僕、無視されたまま年老いていくの嫌だよぅ;;



こんな風に荒らしてます
2006/02/10(金) 21:36:44ID:ukJMw7Ir0
914 名前:テライトフル ◆Xz444sXABw [] 投稿日:2006/02/10(金) 21:16:48 ID:D9Xb0Ari
話しかけないで欲しいのに…。
「なんでもないんです。気にしないで下さい。」 「おれも手伝ってやるよ!」 そ、そう言うと思った…。いいのに…。
「…。」
おれは返事をしなかったが丸井さんは続けた。
「グローブか?」
「…はい。」 「おれも探すよ!」
「あ、ありがとうございます…。」
あぁ…別にいいのに…。 何でだろう? 本当に何処にもない…。 教室の置いてきたかな?それとも家だったりして…。
「う〜ん、ねぇなぁ…。」
「丸井さん…、自分の事やって帰っていいですよ。」
おれは感情を込めずそう言った。
「イヤ、おれも探すって!」
「…。」
あぁ…本当に困った。 これ以上話してこないだの話になったら…。
「なぁイガラシ、」
おれはビクッとした。 まさかこないだの話か!?
「こないだの事だけど…、」
やっぱり…。
「…。」
おれは黙った。 「あれ、本当にどう言う事なんだ?」 「な、何がですか…?」
「とぼけんなよ、顔の事だよ…。」 「…。」
どうしよう…。 今日は逃げられなそうだ…。
「なぁ、」 「ホント何でもないですよ…。」 「何でもないわけねえだろうよ…あんな顔しといて…。」
うっ…。

915 名前:テライトフル ◆Xz444sXABw [] 投稿日:2006/02/10(金) 21:19:24 ID:D9Xb0Ari
「あんな…『可愛い顔』しといて…。」 えっ?
「!!」 おれはもの凄く自分が赤くなるのがわかった。
「…。」
どうしよう…。
そして、丸井さんはおれの顔をのぞきこんで言った。
「なぁ!」 「!!」
うわっ! こんな近くに丸井さんの顔が…!こ、こんなに近くに…!! おれは後ずさって逃げた。
でも丸井さんはズイズイとおれに近付き、おれはもう後が…ない。おれの後ろはもう壁だ。 ど、どうしたらいいんだ…。
「なぁ、おれ…おまえの『あの顔』が本当に気になるんだ。教えてくれないかな、イガラシ…?」
「…。」
あぁ…、もう言ってしまおう。 何もかもがどうでもよく思えた。 心臓はドキドキだったが、大きく深呼吸して
「はぁっ!もう、本当にこの人はどうしてこんなに鈍感なんでしょうか?」 と言った。
「なっ?」 丸井さん、自分の事ってわかってるだろうか…? 「そんなに聞きたいなら言いますよ!」 おれはもうやけくそだった…。
「お、おれは…おれはですねぇ!ずっと前から…ずっと前から丸井さんが…丸井さんの事が!」
そこまで言いかけると… 丸井さんはおれの唇に自分の人差し指を当てた。
「わかった。」 おれは何がなんだかわからなかった。
「…丸井さん?」 何がわかったんだろう…?
「おれは…おまえが好きなんだ。」
「えっ…。」 「きっと…ずっと前から。」 おれは…なんだか丸井さんの言った事が信じられなかった。 「ま、丸井さん…?」 「鈍感で悪かったな!」
丸井さんは苦笑いしていった。 そして…おれを抱きしめてくれた。
「おれ達…ずっと前から両想いだったんだな!」 丸井さんは笑って言った。
「丸井さん…。」 こんな日が来るなんて…。 本当に…まだ信じられない…。
「あ、あの顔って…。」 「え…?」 「おれに惚れてる顔だったんだな!」 「ま、丸井さんっ!」 おれは、また自分が赤くなるのがわかった…。
終。



こんな感じです。どうにかして
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