>>31-356

SFC>純日本人を絵に描いた様なハード。
ハードからソフトまで大衆受けを極めたその創り、そしてバランス感は日本人独特の特徴。
ユーザーそのものも一般人が多く争いを好まず平和的である。
ゆえに間違いはまず無いが、独創性はあまり見られない。
代表キャラはマリオ等、国内外問わず子供から大人にまで人気のキャラクター作品で幅広く楽しめた。
大作、有名作が優先されて発売されたのも強みであり、一般人はこれ一台で充分だった。
後継機では他社にトップの座は譲ったものの、遊べるジャンルに偏りはなかった。

PCE>アメリカン。
ハード及びユーザーの発想や行動は常に独創で冒険心に満ちたものであり、
常に新しいものを開拓しようとするそのフロンティア精神は、現代ゲーム業界のイシズエを築いた。
現代ゲームにおける3Dや音楽などの発展はひとえにNEC及びそれをささえたユーザーの努力の賜物である。
だが反面、その実力と成果の為にプライドが高く、自己主張によって敵を作りやすい。
また、向かってくるものは徹底的に叩き潰す傾向があり、必ず勝利するが争いはたえない。
やはりそのハード及びソフトは、気質的に似たアメリカでも多くの支持を得た。
代表キャラはボンバーマン、新発見の遺伝子に名前が付けられたほど、存在が世界的に認められている。
後継機ではまたもトップになれなかったが、PS,FX両機種に移植されたタイトルも多くあり、遊べるジャンルに偏りはなかった。

MD>PCエンジンの二番手として発売されるが、良くも悪くも無く無難な線でのコピー作品が多い。
その有様は○国人、△国人に多く見られる悪質な特徴である。
またユーザーに至っては、かの民族の行動と同じく、身近なものに敵意をむき出しにする傾向がある。
その攻撃的な手段は、捏造、情報操作、自演など暗殺剣のように陰湿であり、その姿は近年の○国□産党と被る。
ソフト的には、ありとあらゆるゲームの良いとこ取りの感しか無く、独創性は皆無だ。
代表キャラなどはなく、肝心な部分を省いたAC移植を得意とした。
後継機はMCD同様にアニメ、ギャルを売りにしたせいで国内でしか売れず、その国内でも即死した。