ぱーらっぱらーらーららー ぱーらっぱらーらーららー
「心に染み入る歌の数々の中でも、この歌声は忘れません…」
るるるーん るるるーん るるるー るるるるー
「では今夜も歌っていただきましょう!
 森珍一さんで… 減り裳岬です!」
ぱーらっぱー ららー ららーらー チャラリン チャリロン

北のぉ〜 町ではぁ〜 もほほぅ〜 
ん悲しみをぅ〜 ん暖炉でぇ〜
萌やしぃ 始めてるぅ らすぃい〜…
理由のぅ ぅ分からない〜 ことで〜
ん悩んで〜 いぃるうちにぃいぃ〜
ぅ老いぼれて し、ま〜うから〜
黙りぃ〜 通したぁ〜 歳〜月を〜
拾いぃぅ集めて〜 懐か〜し〜んん〜ねるぅ〜 ダダッター
へりぃ〜〜ものぉ〜〜春ぅはあぁ〜〜ああぅ〜〜
何もぉ ないぃ〜 春ですぅ〜〜
さむぅ〜〜い〜〜ともおだあ〜〜ちがぁ〜〜
尋ねて〜来たぁ〜よぅ〜〜
へん〜〜りょは〜〜 いらないぃ〜〜から〜〜ぁ〜〜
暖まって〜 ゆぅきなよぅぅ〜〜〜

ぱーらっぱらーらーららー ぱーらっぱらーらーららー