ああ……またしても。宜しくお願いいたします。
【板名*】 競馬
【スレ名*】 ◎○▲× 各自特薦!人気馬を切るスレ2006 その5
【スレのURL*】 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1158988254/
【名前欄】 草@代理
【メール欄】 age
【本文*】↓
またまた規制です。切れそう。ついでに朝age

京都11R 秋華賞

シェルズレイの鞍上ルメールは既に大逃げを否定。
「巧く後続に脚を使わせる逃げ」という概念があまりない外国人ジョッキー、速い流れにはならないか。

.  1番 アサヒライジング
 16番 カワカミプリンセス
スイープトウショウにエアメサイア。脚質は違えども、3歳馬が1番人気になりながらも苦杯を喫したこの舞台。
共に共通するのは上がりの早い瞬発力勝負だったという事だ。
早い流れになれば、3年前のように3歳馬が若さだけと勢いだけで押し切れるが、
コース取りや仕掛け処など様々な思惑が絡まり合うスローになると、やはり歴戦の古馬に一日の長がある。
そんな流れを正攻法で押し切ろうと考えると、最後の最後で経験の差が出てきてしまう可能性も。

同R 8番 スイープトウショウ
中2週→中1週でここ、というのは去年と同じローテだが、
陣営が出走にGOサインを出すまで時間が掛かったように、置かれた状況はかなり違う。
12キロ減だった馬体を戻すことに専念した為か、中間は追い切り以外に時計無し(昨年は坂路で4本、うち4F60秒切り2本)。
肝心の追い切りも馬がごねて坂路に入れなくなるというゴタゴタぶり。
それなりに好時計が出たようにも見えるが、Eコースならあれくらいの時計は出て当たり前。

こうもあからさまな頓挫を見せている馬を買うというのは自分の基本スタンスに反する事。実力が抜けているのは重々承知、消す。

フヒヒヒヒ! 無茶ですいません!