ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061213/mng_____tokuho__000.shtml
新型インフル迫る“大流行”

病院は重症者があふれかえるだろうから、自宅療養を考えなければいけない。
下痢による脱水症状に備えたスポーツ飲料、日持ちを考えれば粉末のものを用意したい。
糖尿病や高血圧の薬を常用している人は、常に、二週間分は余分にもらっておく。

解熱剤はアスピリン系ではなく、アセトアミノフェン系を服用する。今、自宅の薬が、アセトアミノフェン系かどうか、知っておくことが大切だ。