このスレッドは、規制発動時の home.ne.jp ユーザーの為の要望スレッドです。
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2006/12/17(日) 02:14:03ID:WnPG9d9h0 ＞三国志大戦モノ
大丈夫だ、俺はいける。
大丈夫だ、俺はいける。
756 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 04:57:43ID:UcOihyH40 , -‐-､
＿, - '´￣｀ヽ､_ヽ
r‐ '´≠￢⌒⌒`￢≠ `ｰ､_
|:.: 〆＊ 米 ＊ ヽ、:.:|
y'´≠￢⌒￣`￢≠､ ヽ} ∧ ＜SS… 暇だから誰か晒しやがれですぅ
〈〆 / ヽ ヽヾ:*}ﾊ:.ヽ ついでにもしBNSKスレの輩がいたら手をあげるがいいですぅ
/ / / ﾉ ｲi 八 }.:.:{:}.:!:l:..ﾊ
l i! {-ｫ/∠j l ﾇ--ヽ､/:.;{:}ﾍ!:.!:. ﾊ
｀ヽｲﾍ rt;ｧ/〃'tｫｪｧ/ ｲ:}〃ヾ､: ﾊ
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厄￣! ;.:{:＊:}《_介､_》 {:*}/:. :!｢::::... ヽ...:::::::ヽヽ￣ヽ ヽ＼
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〈〆 / ヽ ヽヾ:*}ﾊ:.ヽ ついでにもしBNSKスレの輩がいたら手をあげるがいいですぅ
/ / / ﾉ ｲi 八 }.:.:{:}.:!:l:..ﾊ
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＼ ヽ､ .:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 厂
夏。何があるわけでもなく、ただぼんやりと過ごす日々。
茹だるような暑さで、地面からは湯気が立っているかのようだ。
そんな中、俺は教室の片隅で昼休みに言われたことを思い出していた。
「あのさ、俺たちっていつも一緒だったよな？」
「ああ、そうだな」
「何をするにも三人一緒だったよな？」
「ああ、そうだったな」
「だけどさ、俺たち…ずっとこのままの関係じゃいられないんだろうな」
他愛ない会話だと思い、適当な返事をしてきたがここに来て言葉に詰まった。
そうだな、と言ってしまえばそれっきりだったのかもしれないが
俺にはそれを咄嗟に肯定することが出来なかった。
俺には仲の良い幼馴染が二人いた。俺たちは何をするにもいつも三人一緒だった。
面倒臭がりな俺と、少しやんちゃなカズ、そして面倒見の良いカナ。
常に三人で行動し、常に三人で喜びを分かち合い、小、中、高とずっと一緒にいた。
だが、最近になって状況が少しずつ変わってきていた。それはある出来事からだった。
ある日の帰り、俺は偶然にもカズとカナが二人でいるところを目撃した。
どう見ても、二人はカップルにしか見えないような感じだったのを覚えている。
それは俺の見間違いだったのかもしれないし、もしかしたら二人も「偶然」一緒にいただけなのかもしれない。
けれども、二人に声をかけようとした俺の喉から声が出てくることはなかった。
一人で家路に着くと、俺は自室に閉じ篭もりその一連の出来事を思い返していた。
何故かモヤモヤとした霞みがかった感情で心は満たされずにいた。
思えば、あの時…既に俺はカナを一人の「女性」として見ていたのかもしれない。
それから数日して、俺はカズにその事についてそれとなく問いただした。
カズは親切に教えてくれ、結果としては駅前で偶然見かけて一緒に歩いていただけとのことだった。
それ以降、俺はカナとまともに会話出来なくなった。
カナが話そうと近づいてくるだけで鼓動が高鳴り、まともに顔も見られなくなる。
だから俺はカナを極力避けていた。
カズもそのことに気付いたのか、昼休みに唐突にあんなことを言い出したのかもしれない、と思った。
書いたとこまで晒し、なんというカオス・・・orz
茹だるような暑さで、地面からは湯気が立っているかのようだ。
そんな中、俺は教室の片隅で昼休みに言われたことを思い出していた。
「あのさ、俺たちっていつも一緒だったよな？」
「ああ、そうだな」
「何をするにも三人一緒だったよな？」
「ああ、そうだったな」
「だけどさ、俺たち…ずっとこのままの関係じゃいられないんだろうな」
他愛ない会話だと思い、適当な返事をしてきたがここに来て言葉に詰まった。
そうだな、と言ってしまえばそれっきりだったのかもしれないが
俺にはそれを咄嗟に肯定することが出来なかった。
俺には仲の良い幼馴染が二人いた。俺たちは何をするにもいつも三人一緒だった。
面倒臭がりな俺と、少しやんちゃなカズ、そして面倒見の良いカナ。
常に三人で行動し、常に三人で喜びを分かち合い、小、中、高とずっと一緒にいた。
だが、最近になって状況が少しずつ変わってきていた。それはある出来事からだった。
ある日の帰り、俺は偶然にもカズとカナが二人でいるところを目撃した。
どう見ても、二人はカップルにしか見えないような感じだったのを覚えている。
それは俺の見間違いだったのかもしれないし、もしかしたら二人も「偶然」一緒にいただけなのかもしれない。
けれども、二人に声をかけようとした俺の喉から声が出てくることはなかった。
一人で家路に着くと、俺は自室に閉じ篭もりその一連の出来事を思い返していた。
何故かモヤモヤとした霞みがかった感情で心は満たされずにいた。
思えば、あの時…既に俺はカナを一人の「女性」として見ていたのかもしれない。
それから数日して、俺はカズにその事についてそれとなく問いただした。
カズは親切に教えてくれ、結果としては駅前で偶然見かけて一緒に歩いていただけとのことだった。
それ以降、俺はカナとまともに会話出来なくなった。
カナが話そうと近づいてくるだけで鼓動が高鳴り、まともに顔も見られなくなる。
だから俺はカナを極力避けていた。
カズもそのことに気付いたのか、昼休みに唐突にあんなことを言い出したのかもしれない、と思った。
書いたとこまで晒し、なんというカオス・・・orz
じゃあ、折角だし俺も適当に書いてみるｗ
「あんた、私の部屋に勝手に入ったでしょ！」
俺の部屋のドアをノックもせずに開けるなり、姉貴は大声で怒鳴った。
「いや、俺じゃないよ、大体姉貴の部屋に用事なんてないもん」
「そんなはずないわよ、私の、その……」
「その、何だよ？」
「の、ノートよ、ノート！ 机の上にあったノートがないの！！」
「知らねーって、そんなの、姉ちゃんがごっか置いてきたんじゃないの？」
「……もう、当てにならないんだから！」
姉貴はそういい残すと、ドアも閉めずにさっさといってしまった。
相変わらず騒々しいな。
俺は気分転換に何か飲もうと、台所へいって冷蔵庫から牛乳パックを取り出すと、
そのまま口を付けて飲んだ。
「……ふう」
そして、一気に飲み干すとパックを水洗いして、流し台に置いた。
再び部屋に戻ろうと、すると、台所のテーブルの上に置かれたノートが目に留まった。
姉貴が探してるの、これじゃないかな。俺はノートを手に取った。
黒い表紙で、何か英語の文字が書いてある。
さっき怒鳴られたんだ、渡す前に少しくらい見てやろう。そう思いついて、
何気なく最初のページを開いてみた。
そこには誰かの名前らしいものが一行だけ書いてある。
「何だ、これ？」
俺は不思議に思い、次のページをめくって見たが、そこにもやはり知らない名前がある。
次々とページをめくっていくがしばらく同じように名前ばかりが続いている。
「……おい、これまさか」
そして、あるページを開いたとき、俺は愕然とした。
そこには、俺の名前と、詳しい死に方の方法までが事細かに記されていた。
「ま、マジかよ……」
俺は確信した。自分の姉貴が何者なのかを。
「……見たわね」
そのとき、背後から聞こえた姉の声に、俺は慌てて振り返った。
「見たんでしょ、それ……」
「あ、ああ」
答えながらも、俺はショックで震えていた。
「じゃあ、しょうがないわね」
姉はそういうと、その場にゆっくりと膝をつき、上目遣いに俺を見た。そして。
「お願い、誰にもいわないで！」と、頭を下げる。
やっぱりか、やっぱりそうなのか。
「な、なあ姉ちゃん、これ、デスノ……」
「友達に勧められてはまっちゃったのよー、お願いだから秘密にして」
姉貴は俺の手を握りながら、潤んだ瞳で見つめてくる。だが、問題は。
「いや、それはいいんだけど、俺の名前あるの……何で？ しかも、やたら死に方詳しいし」
「え、えと……それはね、その」
「何だよ」
「こういうのってほら、実際にそうなったら困る人の名前は書き込めないでしょ」
ああ、なるほど。て……。
「じゃあ、俺ならいいのかよ！」
「い、いいじゃない、あんた生きてるんだからさ」
「当たり前だ！！」
「とにかく、これは秘密にしてね、バラしたら酷いわよ」
姉貴は俺からノートをひったくると、逃げるように自分の部屋へ走っていった。
先ほどノートに書かれていた、俺のあまりに具体的な死に方が、頭からまだ離れていない。
今、手元にデスノートがあれば、俺は迷わず姉貴の名前を書き込むだろう。
一人残された台所で、そう確信していた。
「あんた、私の部屋に勝手に入ったでしょ！」
俺の部屋のドアをノックもせずに開けるなり、姉貴は大声で怒鳴った。
「いや、俺じゃないよ、大体姉貴の部屋に用事なんてないもん」
「そんなはずないわよ、私の、その……」
「その、何だよ？」
「の、ノートよ、ノート！ 机の上にあったノートがないの！！」
「知らねーって、そんなの、姉ちゃんがごっか置いてきたんじゃないの？」
「……もう、当てにならないんだから！」
姉貴はそういい残すと、ドアも閉めずにさっさといってしまった。
相変わらず騒々しいな。
俺は気分転換に何か飲もうと、台所へいって冷蔵庫から牛乳パックを取り出すと、
そのまま口を付けて飲んだ。
「……ふう」
そして、一気に飲み干すとパックを水洗いして、流し台に置いた。
再び部屋に戻ろうと、すると、台所のテーブルの上に置かれたノートが目に留まった。
姉貴が探してるの、これじゃないかな。俺はノートを手に取った。
黒い表紙で、何か英語の文字が書いてある。
さっき怒鳴られたんだ、渡す前に少しくらい見てやろう。そう思いついて、
何気なく最初のページを開いてみた。
そこには誰かの名前らしいものが一行だけ書いてある。
「何だ、これ？」
俺は不思議に思い、次のページをめくって見たが、そこにもやはり知らない名前がある。
次々とページをめくっていくがしばらく同じように名前ばかりが続いている。
「……おい、これまさか」
そして、あるページを開いたとき、俺は愕然とした。
そこには、俺の名前と、詳しい死に方の方法までが事細かに記されていた。
「ま、マジかよ……」
俺は確信した。自分の姉貴が何者なのかを。
「……見たわね」
そのとき、背後から聞こえた姉の声に、俺は慌てて振り返った。
「見たんでしょ、それ……」
「あ、ああ」
答えながらも、俺はショックで震えていた。
「じゃあ、しょうがないわね」
姉はそういうと、その場にゆっくりと膝をつき、上目遣いに俺を見た。そして。
「お願い、誰にもいわないで！」と、頭を下げる。
やっぱりか、やっぱりそうなのか。
「な、なあ姉ちゃん、これ、デスノ……」
「友達に勧められてはまっちゃったのよー、お願いだから秘密にして」
姉貴は俺の手を握りながら、潤んだ瞳で見つめてくる。だが、問題は。
「いや、それはいいんだけど、俺の名前あるの……何で？ しかも、やたら死に方詳しいし」
「え、えと……それはね、その」
「何だよ」
「こういうのってほら、実際にそうなったら困る人の名前は書き込めないでしょ」
ああ、なるほど。て……。
「じゃあ、俺ならいいのかよ！」
「い、いいじゃない、あんた生きてるんだからさ」
「当たり前だ！！」
「とにかく、これは秘密にしてね、バラしたら酷いわよ」
姉貴は俺からノートをひったくると、逃げるように自分の部屋へ走っていった。
先ほどノートに書かれていた、俺のあまりに具体的な死に方が、頭からまだ離れていない。
今、手元にデスノートがあれば、俺は迷わず姉貴の名前を書き込むだろう。
一人残された台所で、そう確信していた。
>>732
もしできるならそうしてくれ。
抗議する時は
一方的に文句を言うのではなく
「Jcom気に入ってるからこのまま使い続けたいのに
こういうことが続くようなら解約も検討しなきゃいけなくなる」
という感じで善良な客のスタンスをとると
比較的耳を傾けてもらいやすくなる。
頑張って。
もしできるならそうしてくれ。
抗議する時は
一方的に文句を言うのではなく
「Jcom気に入ってるからこのまま使い続けたいのに
こういうことが続くようなら解約も検討しなきゃいけなくなる」
という感じで善良な客のスタンスをとると
比較的耳を傾けてもらいやすくなる。
頑張って。
764 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:02:30ID:UcOihyH40 ヽ / ／ l ＼ ヽ / ＞
＼!/ ! ｀ヽ ＼ ∨ ／
/ / / ヽ } ／
′ / / / ／ / / ! ', {/ |
l / / / ／ / / ∧ l ! j l
! l / /／ / ／// ＼ ｌ l ｌ { l ＜こういうのはやけに続きが気になるですぅ…
! l l／∠ _丿/／ //ヽ ＿_ ＼ ! ! ! ﾊ ! なんだか死神臭もするですし…
l l ､＿ ィ´＿‐_-／ / ′ _‐ -＿_ ヽ/ / / / ∧ l
ﾄ、 ∧ヽ r ,ﾊヽ ／ 〃rﾍﾊ 〃/ ／ / / ヽ! ＿ い、一応礼は言っておくです
ヽ! ＼ ヽ ＼.ゞ=′ ゞ= ' ／ ∠ -‐ ￣￣
/{ ヽ、 ヽ､// ヽ //, -‐ ￣ ＿ -―
｀丶､ / ! ￣ﾄ￣ ＿／ ＿ -‐ ￣ __ r‐v‐､
丶、j j ｀＞ .._／ ｒ ┐ .T ! ! ＿ ﾉ |ヽ、ノ
｀丶､ ヽ、 { ／ ／ ／ l二! Τ | | ‐┐ ー ツ ノ
ヽ､ ＼ } ／ ／ ノ 」 cc | j ‐┘ ￣ r―― ┐ｃｃ
ヽ、 ＼／ ／ /￣/ヽ￣ヽ. r―― ┐ └─ ┐ !
＼ ＿＿/| ／ ′ ＼ ＼└――┘ ／ ＼＿
ｌ￣￣! ! ∠ ／ ＼＿ヽ ／ /＼＿ ﾉ
＼!/ ! ｀ヽ ＼ ∨ ／
/ / / ヽ } ／
′ / / / ／ / / ! ', {/ |
l / / / ／ / / ∧ l ! j l
! l / /／ / ／// ＼ ｌ l ｌ { l ＜こういうのはやけに続きが気になるですぅ…
! l l／∠ _丿/／ //ヽ ＿_ ＼ ! ! ! ﾊ ! なんだか死神臭もするですし…
l l ､＿ ィ´＿‐_-／ / ′ _‐ -＿_ ヽ/ / / / ∧ l
ﾄ、 ∧ヽ r ,ﾊヽ ／ 〃rﾍﾊ 〃/ ／ / / ヽ! ＿ い、一応礼は言っておくです
ヽ! ＼ ヽ ＼.ゞ=′ ゞ= ' ／ ∠ -‐ ￣￣
/{ ヽ、 ヽ､// ヽ //, -‐ ￣ ＿ -―
｀丶､ / ! ￣ﾄ￣ ＿／ ＿ -‐ ￣ __ r‐v‐､
丶、j j ｀＞ .._／ ｒ ┐ .T ! ! ＿ ﾉ |ヽ、ノ
｀丶､ ヽ、 { ／ ／ ／ l二! Τ | | ‐┐ ー ツ ノ
ヽ､ ＼ } ／ ／ ノ 」 cc | j ‐┘ ￣ r―― ┐ｃｃ
ヽ、 ＼／ ／ /￣/ヽ￣ヽ. r―― ┐ └─ ┐ !
＼ ＿＿/| ／ ′ ＼ ＼└――┘ ／ ＼＿
ｌ￣￣! ! ∠ ／ ＼＿ヽ ／ /＼＿ ﾉ
765 [´・ω・｀] 125-13-24-101.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:02:47ID:9uj8bBnY0 ようは、荒らししたやつ、とっとの名乗り出ろ
>>763
いや、地の文楽に読めるから上手いよ、マジで。
いや、地の文楽に読めるから上手いよ、マジで。
768 [´・ω・｀] 61-22-8-181.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:03:54ID:2WR3xDsj0 >>759
いい感じだ！そのまま続きを一気に仕上げるんだ！！
いい感じだ！そのまま続きを一気に仕上げるんだ！！
769 [´・ω・｀] 61-22-8-181.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:04:37ID:2WR3xDsj0 >>760
ちょｗｗｗ続きが超気になるんだけどｗｗ
ちょｗｗｗ続きが超気になるんだけどｗｗ
770 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:04:51ID:UcOihyH40 >>763
＞′´ ＼::::::::＞､＿＿__
／ l ヽ ￣ //小 ＼Ｙ/
. ' / | ｜ﾄ | ＼'｣ﾄ ＼＼＿_
/ ｌ | ∥| } _| ｌ ＼＿ヽ_ ＼＼
/ | ｜ | イ厂|,ハ ! | ﾞ, ￣＼＼ ヽ.ヽ
′ | ｉ |ヽ ｜／/ /,.斗:‐刋 ｜ | ￣ ﾚ′ ＜一人で毛布にでもくるまってなさぁい
| | |｜_＼ |! / 〃ヽソ ' / / | ＼
|｜ ゝ ＼ -＼∨ / ｲ ﾄ ＼ ＼
| ﾄ ＼ｨﾍ ソ ／ | | ＼ ＼ ゛ー
＼___ ､ ＼＼ヽ￣´ ヽ __,. | |＼ ＼
＿＿ ＼＼|＼ ＼ ￣二 '´´ | | ＼ ＞-... ＿
::::::::::::::::::＼, ――‐∠ヽ＿ ／ | ∧__＞'´::.::.::.::.::`＜::::::::::::
::::::::::::::_／ ―ｯ厂 ､＼ｰ- ＜::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼:::::::
:::::::∧/ ／ / ｌ ｌ ﾄ ）//「＼::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼:
::::::′冫 ／ | _｣ | | |∠〈〈仆:::::ﾏ ／.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::＿＿＿::.::.
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-ｲ‐'::.::/ﾌ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Ｙ´ |__ 了::.::.//z_r‐ﾚ'／.::.:::./ ﾚ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈| / ＼ -―{_ ￣|_::.::ﾚ燈}彡ｲ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く ＜__ | ＼｢::.:_ｊ ゞ '´〕/::.:／〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
｜ > 下 ＿ ＼ ｊ::.:ﾉ / 〔/ ＿＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
｜ /＼＿ ｣ L|::丿/ 〔ﾚ'´::.::.::.::.::.::.＼｀ ::.:―- ＿::.::.::.::.::.::.:
/ ／ ＼ ｀l＿_ |冫 ｒ'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::｀::.:ー― -- 一＝´::.::.
／ 〈 ＼ ｀丁:） 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.::.::.
Ｙ＿ ／＿＿＞-、ー┤::.｀L 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.:
`ｰ'＼ 〉 |::.::.::.::ヾ ｉ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
＞′´ ＼::::::::＞､＿＿__
／ l ヽ ￣ //小 ＼Ｙ/
. ' / | ｜ﾄ | ＼'｣ﾄ ＼＼＿_
/ ｌ | ∥| } _| ｌ ＼＿ヽ_ ＼＼
/ | ｜ | イ厂|,ハ ! | ﾞ, ￣＼＼ ヽ.ヽ
′ | ｉ |ヽ ｜／/ /,.斗:‐刋 ｜ | ￣ ﾚ′ ＜一人で毛布にでもくるまってなさぁい
| | |｜_＼ |! / 〃ヽソ ' / / | ＼
|｜ ゝ ＼ -＼∨ / ｲ ﾄ ＼ ＼
| ﾄ ＼ｨﾍ ソ ／ | | ＼ ＼ ゛ー
＼___ ､ ＼＼ヽ￣´ ヽ __,. | |＼ ＼
＿＿ ＼＼|＼ ＼ ￣二 '´´ | | ＼ ＞-... ＿
::::::::::::::::::＼, ――‐∠ヽ＿ ／ | ∧__＞'´::.::.::.::.::`＜::::::::::::
::::::::::::::_／ ―ｯ厂 ､＼ｰ- ＜::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼:::::::
:::::::∧/ ／ / ｌ ｌ ﾄ ）//「＼::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼:
::::::′冫 ／ | _｣ | | |∠〈〈仆:::::ﾏ ／.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::＿＿＿::.::.
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-ｲ‐'::.::/ﾌ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Ｙ´ |__ 了::.::.//z_r‐ﾚ'／.::.:::./ ﾚ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈| / ＼ -―{_ ￣|_::.::ﾚ燈}彡ｲ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く ＜__ | ＼｢::.:_ｊ ゞ '´〕/::.:／〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
｜ > 下 ＿ ＼ ｊ::.:ﾉ / 〔/ ＿＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
｜ /＼＿ ｣ L|::丿/ 〔ﾚ'´::.::.::.::.::.::.＼｀ ::.:―- ＿::.::.::.::.::.::.:
/ ／ ＼ ｀l＿_ |冫 ｒ'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::｀::.:ー― -- 一＝´::.::.
／ 〈 ＼ ｀丁:） 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.::.::.
Ｙ＿ ／＿＿＞-、ー┤::.｀L 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.:
`ｰ'＼ 〉 |::.::.::.::ヾ ｉ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
771 [´・ω・｀] 210-20-101-242.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:05:05ID:47cxGoIc0 書き込みてええええええええええええええええ
772 [´・ω・｀] 210-20-31-52.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:05:55ID:bGot5PiY0 「そんなはずないわよ、私の、その……」
こんなしゃべり方の女見たことないんだがその辺どうか?
こんなしゃべり方の女見たことないんだがその辺どうか?
>>770
銀ちゃん、一緒に毛布使おうよ・・・
銀ちゃん、一緒に毛布使おうよ・・・
>>772
あ、そこら辺は結構イメージで書いちゃうんですまん
あ、そこら辺は結構イメージで書いちゃうんですまん
とりあえずこれで書き込めるようになった…
他の教えてくれた人もありがとう御座いました
他の教えてくれた人もありがとう御座いました
明日電話する前に一応確認しておくけど
今回の荒らしは
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1166280981/19
これ全て同一人物によるもの、と理解していいんだよな？
抗議のバックボーンに影響してくるもんで。
今回の荒らしは
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1166280981/19
これ全て同一人物によるもの、と理解していいんだよな？
抗議のバックボーンに影響してくるもんで。
真に文章がうまい人ってのは、特に頭を捻らずとも、
自然にどんどんアイデアが浮かんでくるらしいな。
そのたくさんのアイデアの中から、
その場に最適なものを選び出すのが、主な推敲のしかたになるそうで。
そして、地の文を自然に読んでも問題が無い、と。
自然にどんどんアイデアが浮かんでくるらしいな。
そのたくさんのアイデアの中から、
その場に最適なものを選び出すのが、主な推敲のしかたになるそうで。
そして、地の文を自然に読んでも問題が無い、と。
永久規制なんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞ･･･
ttp://www.imgup.org/iup301767.png
ttp://www.imgup.org/iup301767.png
779 [´・ω・｀] 61-26-241-239.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:08:33ID:yb18zn5V0 「目がテン」すれ立てたいのになぁ・・
>>772
その辺は突き詰めるとドラマとかも不自然だからねぇ
その辺は突き詰めるとドラマとかも不自然だからねぇ
781名無しの報告
2006/12/17(日) 05:08:58ID:gYTbUvYD0 >>776
うん、うん。。
うん、うん。。
_,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.ｒ'´,. -┐ ':..,ﾞヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ､ ﾞ:::.ヽ
,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_ ＿＿＿;;ミﾞ、 ￣ﾉ￣|￣
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ ,勹 .├‐''
l´ , "´ ￣￣￣ `'''′ ￣￣￣｀.:`{ ´_フ ヽ､_,
| l ;;:.,. ::､. ... 'ﾞ|
,.-''､.,! ,.::' ヽ､:.ﾞ、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 ＿＿l＿＿
./ ､/ ｀ヾｰ─tｯ－ヽ'' ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ. |
/ {´ｉ Y::::.. ｀￣￣´.: "i! ::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ ｉ,＿＿__
| ヾ_,,入;:::.. ｀'' " ´.::; .::i! ::.. ｀｀` :. }ﾂｌ l
＼ ﾉ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;ｌ ﾞｉ ;::.. ＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,, .::,;r'1,,,/ ｌ__ ﾉｌ士
ｯｼﾞ::::::| ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞ 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::ﾞ'ｲｨ ﾉ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ｰ-､ ヾ;:::'､ |:::::::::::ﾋ
ｼ:::::::::::l i':::,! ´ ＿＿ ﾞ l::::l:. |::::::::::ｽ __ヽ__‐┬┐
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,r', 广'｀ヽl:::l ::::. .:: ﾞ::. l::l ﾉ^i`､ l￣l ﾊヽヽ
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783 [´・ω・｀] 203-165-80-33.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:09:25ID:9q225bOW0 また規制かけられてるじゃん
何とかならんのか
何とかならんのか
>>758
これでいいのかな？モリタポお願いします
これでいいのかな？モリタポお願いします
かきこみてええええええええええええええええええええええええ
周囲は雪が吹き荒れ、夜だというのにぼんやりと薄明るい。
観光で此処に来たのなら、まさしく幻想的、とでも言うのだろうが…
そんな詩的な気分にはなれない。
ロクに食事さえできないのでは、なおさらだ。
罵りながら、私は暗視装置のついた砲隊鏡（小型の潜望鏡の様な形の双眼鏡）を取り上げた。
横には、中身の詰まったままの缶詰が開け放された状態で放置されている。
（…構うものか）
中身は凍り付いてしまっている。食えたものではないし、無理に食うべきでもない。
戦闘中に腹痛と下痢にかかるよりは、空きっ腹をかかえていたほうが幾分かマシだ。
SS書くのってホント久し振りだ…
サウンドノベルの文章なら多少書いたけど…
観光で此処に来たのなら、まさしく幻想的、とでも言うのだろうが…
そんな詩的な気分にはなれない。
ロクに食事さえできないのでは、なおさらだ。
罵りながら、私は暗視装置のついた砲隊鏡（小型の潜望鏡の様な形の双眼鏡）を取り上げた。
横には、中身の詰まったままの缶詰が開け放された状態で放置されている。
（…構うものか）
中身は凍り付いてしまっている。食えたものではないし、無理に食うべきでもない。
戦闘中に腹痛と下痢にかかるよりは、空きっ腹をかかえていたほうが幾分かマシだ。
SS書くのってホント久し振りだ…
サウンドノベルの文章なら多少書いたけど…
ぶっちゃけ、眠気と寒気と明日への不安で文章進まないｗｗｗｗｗ
全部即席で仕上げてる割に普段の倍以上時間かかってますｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ
全部即席で仕上げてる割に普段の倍以上時間かかってますｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ
IPv6が実装されれば個別にBANG出来るようになるんかなぁ。
なって欲しいなぁ…。
なって欲しいなぁ…。
791 [´・ω・｀] 125-13-24-101.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:11:32ID:9uj8bBnY0 しかし、Ｊ－ＣＯＭって一回、顧客情報漏らししてるんだよな・・・
>>789
一旦投げ出すのも戦術ですよ。
一旦投げ出すのも戦術ですよ。
>>781
了解した。ｻﾝｸｽ。
一度は解除してるってことは
Jcom側は既に荒らしを特定してるわけだから
そこは突っ込みどころになる。
3回焼かれて、一度規制されて…
これで危機感抱かないってのは
Jcom側の解除要請までの一連の作業がルーチンワーク化してる恐れがあるね。
了解した。ｻﾝｸｽ。
一度は解除してるってことは
Jcom側は既に荒らしを特定してるわけだから
そこは突っ込みどころになる。
3回焼かれて、一度規制されて…
これで危機感抱かないってのは
Jcom側の解除要請までの一連の作業がルーチンワーク化してる恐れがあるね。
>>784
どうぞ
どうぞ
798 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:14:14ID:UcOihyH40 漆黒の闇の中、同色の衣を身に纏った少女が漂っていた。
鴉のそれに近い、見様によっては些か悪趣味な、しかし美しい羽根を羽ばたかせ、少女は暗中を飛んでいるのだった。
白けてはいるが形の良い唇に、ほんの微かな笑みを浮かべながら――
＿__
く/',二二ヽ>
|l |ﾉﾉｲﾊ)) ＜…………
|l |ﾘ -д∩ ……やっぱり水銀燈とか知らんですぅ
ﾉl_|(l_介｣).|
≦ﾉ｀ヽﾉﾍ≧
ﾐく二二二〉ﾐ
鴉のそれに近い、見様によっては些か悪趣味な、しかし美しい羽根を羽ばたかせ、少女は暗中を飛んでいるのだった。
白けてはいるが形の良い唇に、ほんの微かな笑みを浮かべながら――
＿__
く/',二二ヽ>
|l |ﾉﾉｲﾊ)) ＜…………
|l |ﾘ -д∩ ……やっぱり水銀燈とか知らんですぅ
ﾉl_|(l_介｣).|
≦ﾉ｀ヽﾉﾍ≧
ﾐく二二二〉ﾐ
2ちゃんには創作系のやつ多いんだよな。
前にいた板もマンガ描いてるのとか、小説やってるのとか
いたんで、書くとアドバイスもらえて励みになったｗ
問題は、いつあっちに戻れるか……何だが
前にいた板もマンガ描いてるのとか、小説やってるのとか
いたんで、書くとアドバイスもらえて励みになったｗ
問題は、いつあっちに戻れるか……何だが
せめてアニメ実況中にいきなり規制すんのだけはやめてくれお・・・
>>795
真紅派の俺は紅茶しか出せんが、どぞー つ旦
真紅派の俺は紅茶しか出せんが、どぞー つ旦
>>797
㌧㌧
㌧㌧
805 [´・ω・｀] 210-194-177-226.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:15:41ID:8aOodkue0 遅くなったけど、モリタポくれたVIP大使㌧
あとさ、このスレでSSってどうなんだろ
規制に関する情報を得たいのに、どうにも邪魔で仕方ないんだが
好きな人は書き続けて構わないから、ラウンジクラシックにでも逝ってくれないかな
あとさ、このスレでSSってどうなんだろ
規制に関する情報を得たいのに、どうにも邪魔で仕方ないんだが
好きな人は書き続けて構わないから、ラウンジクラシックにでも逝ってくれないかな
808 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:17:29ID:UcOihyH40 >>773 >>796
＿＿__
, ´ -―r〈匀}Yｰ _
／ ／:::::::::,. ﾍ≧ラ:::::::::::::＿,
／ ／:::::,. :::´:::;. ,-―ベ"￣ ｀
/ /::::::／:::; イ | ＼ ＼ ＼
/ /:::／:::／ / | ヽ ヽ ヽ
/ |:/::::／ :′| | ﾍ ﾊ 〃
イ二 ＞r＜ i | , ｉ ｜廴/:/ ／
< </ ／ 不ヽ ヾ＼ | !ヽ ヽ ＼ l | ｜Ⅳ:ｲ ／∠
＼__'／ /|::| イ／｜ ＼＼ ＼ ヽ | ィﾊ ﾊ｜::::/:::::＝≠――
/／ / |::|ー' |、ヽ ＼＼ ＼ |ｌ /,.イ/ / /::jﾉ:::::::::::::::::::::＜二
／/ / |::| i ', ＞＼"＼二 ヽ|ﾚゞ'ｲ／ ｲ|、:::::::::::::::::::::::::::二二ニ
/::::/ / ｉ!::! ヽ ヽ ＞イ l!ﾉ,.｀ 7 / |::>:::::::::::::::::::::::::≧=--
＼.__/::::/ / /::/ ＼ ＼ ｀ ´ 〉/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::＜二
＼ヾ{ / /::/ｉ |ｲ＼ ＼ _,. ィ ／イ i＼::::::::::::::::::::ヾミ￣￣
/ ＼＜...＿∠ ｲ∧ Ｖヘ.｀ ｰ一 ￣ ´/:::| | ﾄ ＼￣ヽ＼::＼ ＜暖めて欲しいなら跪きなさぁい？
ー==＝ ￣:::::::::::::::::ー―ﾍ ∨７`;―::＞r―‐:'::.:::| | |:::＞ ｀ 、 ＼ 惨めな姿でおねだりするのよぉ
‐'"~:::::::::,. -―――ベYﾍ. ∨ /:::.://バ:ヾ＼::.::| | ｌ:::.:::.:＼＿＼
:::::::::::::::/ ,. -―――- ヾ;ヽ ∨::.://::|::|ﾊ:::ヽ::〕 | ' /:::.:::.:::.:::.／ |
::::::::::／/ .:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.. Ｙへ ヽ:::辷┘| ヾーﾍV/ /:::.:::.:::.:∠ イ /
::::／イﾉ ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ ヽ ＼ ヽ7√i::| ＼:ヾj∧:::.:::.:::.:::.:::.::l/
7 /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.＼ ＼ ＼ ＼.├ﾍ __Vﾑ:::ヽ:::.:::.:::.:::イ
| ｌ:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::..＼ ＼__＞ ＼:::ヤ″ |::〉ﾍ::::＼:::.:／ﾆニヽ
| :::.:::.:::.:::.―- ＿＿,. -‐'"´￣__ ＼ ｀ヾ」 ﾞ′∧::::ﾊ:.:.＼ー┘j
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::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ＼ |:::::ｉ| :.:.:.:ﾊ
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: >
＿＿__
, ´ -―r〈匀}Yｰ _
／ ／:::::::::,. ﾍ≧ラ:::::::::::::＿,
／ ／:::::,. :::´:::;. ,-―ベ"￣ ｀
/ /::::::／:::; イ | ＼ ＼ ＼
/ /:::／:::／ / | ヽ ヽ ヽ
/ |:/::::／ :′| | ﾍ ﾊ 〃
イ二 ＞r＜ i | , ｉ ｜廴/:/ ／
< </ ／ 不ヽ ヾ＼ | !ヽ ヽ ＼ l | ｜Ⅳ:ｲ ／∠
＼__'／ /|::| イ／｜ ＼＼ ＼ ヽ | ィﾊ ﾊ｜::::/:::::＝≠――
/／ / |::|ー' |、ヽ ＼＼ ＼ |ｌ /,.イ/ / /::jﾉ:::::::::::::::::::::＜二
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/ ＼＜...＿∠ ｲ∧ Ｖヘ.｀ ｰ一 ￣ ´/:::| | ﾄ ＼￣ヽ＼::＼ ＜暖めて欲しいなら跪きなさぁい？
ー==＝ ￣:::::::::::::::::ー―ﾍ ∨７`;―::＞r―‐:'::.:::| | |:::＞ ｀ 、 ＼ 惨めな姿でおねだりするのよぉ
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::::／イﾉ ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ ヽ ＼ ヽ7√i::| ＼:ヾj∧:::.:::.:::.:::.:::.::l/
7 /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.＼ ＼ ＼ ＼.├ﾍ __Vﾑ:::ヽ:::.:::.:::.:::イ
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::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ＼ |:::::ｉ| :.:.:.:ﾊ
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: >
まあ、ぶっちゃけた話、プロバイダ変えればすぐ済む話ではあるけどなw
気楽に構えておきたいところ。
運営の方にささやかな抗議しといたけど、
あの様子じゃあ多分もう寝てるな・・・
気楽に構えておきたいところ。
運営の方にささやかな抗議しといたけど、
あの様子じゃあ多分もう寝てるな・・・
810 [´・ω・｀] 203-165-80-33.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:18:09ID:9q225bOW0 原因が何でとか、どうすれば解除されるかとか解らんのだが、
今回の規制、今夜までに解除される見通しある？
今回の規制、今夜までに解除される見通しある？
812 [´・ω・｀] 59-171-7-241.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:19:22ID:Ycm4Y6A20 Jコム地域加入だから簡単にやめられないよ
813 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:19:29ID:UcOihyH40 ／ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ｰ-.､ ＼
／ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ
＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;ｲ.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// // ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' } ＜どうせしばらくは解けんですぅ
!ﾊ:.:.:.:.:.! _,, / ､_ /:.:.:./:/∧ かりかりしないでまったりいけですぅ
i! ＼:.:.:＼`＝''" `ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.
}ヾ､_＼ ' ／／´ /:.:.:.
ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､ /ユｭ_:.:.
/:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 /／ {ｊ:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー､` ﾉｭ!_ｊ⌒ｰﾘ:.:.
/:.:.:! >｀ ー'､..＿＿＞-､_.ﾉｽ ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`＾ｰｾ┘!｝{} !㍉x-イ } ,' ｜:.
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/:.:.／ ﾄ ｲ ｝{} ∧ ｜ 〉 ﾊ:.
／ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ
＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ ',
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!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// // ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' } ＜どうせしばらくは解けんですぅ
!ﾊ:.:.:.:.:.! _,, / ､_ /:.:.:./:/∧ かりかりしないでまったりいけですぅ
i! ＼:.:.:＼`＝''" `ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.
}ヾ､_＼ ' ／／´ /:.:.:.
ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､ /ユｭ_:.:.
/:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 /／ {ｊ:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー､` ﾉｭ!_ｊ⌒ｰﾘ:.:.
/:.:.:! >｀ ー'､..＿＿＞-､_.ﾉｽ ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`＾ｰｾ┘!｝{} !㍉x-イ } ,' ｜:.
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. /:.:..:./ ! ,' ｝{} ！ | | ヽ !:.:.
/:.:.／ ﾄ ｲ ｝{} ∧ ｜ 〉 ﾊ:.
817 [´・ω・｀] 59-171-7-241.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:20:43ID:Ycm4Y6A20 そうかラウンジ、存在忘れてた
私はジャンクなんかじゃない。
私はジャンクなんかじゃない。
何度も自分にそう言い聞かせる。
深夜の病院、患者たちの就寝時間はとっくに過ぎているこの時間に私は一人で物思いに耽る。
すぐ傍に患者用のベッドには一人の痩せ細った少女、彼女の名前はめぐ。
私にとって最も大切なパートナーだ。彼女は生まれつき体が悪いらしく
人生の半分以上をずっとこの病院のベッドの上で過ごしてきた。
彼女は自らを「ジャンク」だと自嘲めいて、自らに死が訪れるその瞬間をずっと待っているようだった。
私が彼女と出会ったのはつい数日前。
真っ黒なドレスを纏い、禍々しいとしか思えない風貌の私のことをめぐは「天使」だと言った。
最初は頭がおかしいのかと思っていたが、彼女と一緒に過ごし、彼女の話を聴いている内に
めぐが私ととてもよく似た存在だということに気付いた。
>>798見て、思いつきで書いちゃいました
私はジャンクなんかじゃない。
何度も自分にそう言い聞かせる。
深夜の病院、患者たちの就寝時間はとっくに過ぎているこの時間に私は一人で物思いに耽る。
すぐ傍に患者用のベッドには一人の痩せ細った少女、彼女の名前はめぐ。
私にとって最も大切なパートナーだ。彼女は生まれつき体が悪いらしく
人生の半分以上をずっとこの病院のベッドの上で過ごしてきた。
彼女は自らを「ジャンク」だと自嘲めいて、自らに死が訪れるその瞬間をずっと待っているようだった。
私が彼女と出会ったのはつい数日前。
真っ黒なドレスを纏い、禍々しいとしか思えない風貌の私のことをめぐは「天使」だと言った。
最初は頭がおかしいのかと思っていたが、彼女と一緒に過ごし、彼女の話を聴いている内に
めぐが私ととてもよく似た存在だということに気付いた。
>>798見て、思いつきで書いちゃいました
>>814
雨の中、傘をささずに踊る者がいてもいい
雨の中、傘をささずに踊る者がいてもいい
>>758
ありがとぅ～
ありがとぅ～
このまま続けるか、終わりにするか、さてどちらにしよう。
825 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:24:55ID:UcOihyH40 ＿__
く/',二二ヽ>
|l |ノﾉｲﾊ)）
|l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ| ＜ここは水銀燈が人気ですぅ
ﾉl_|(l_介｣).|
≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
. ミく二二二〉ﾐ
＿__
く/',二二ヽ>
|l |ノﾉｲﾊ)）
|l |ﾘﾟ -ﾟﾉｌ| ＜役に立つ情報なんて規制解除の報告くらいしかないのです…
ﾉl_|(l_介｣).| 虚しくなってくるですぅ
≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
. ミく二二二〉ﾐ
く/',二二ヽ>
|l |ノﾉｲﾊ)）
|l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ| ＜ここは水銀燈が人気ですぅ
ﾉl_|(l_介｣).|
≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
. ミく二二二〉ﾐ
＿__
く/',二二ヽ>
|l |ノﾉｲﾊ)）
|l |ﾘﾟ -ﾟﾉｌ| ＜役に立つ情報なんて規制解除の報告くらいしかないのです…
ﾉl_|(l_介｣).| 虚しくなってくるですぅ
≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
. ミく二二二〉ﾐ
なんかまた出遅れた感じだな。
ちくしょうスレ立てようと思ったのに。
ちくしょうスレ立てようと思ったのに。
827 [´・ω・｀] 61-21-70-85.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:25:16ID:21VHWfGM0 おいまだかよ！！！！！ 糞野郎
前々から思ってたんだが・・・
ローゼンメイデンって、人形じゃん。
・・・人を暖めるだけの熱量出してるわけ？
あるいは湯たんぽ代わりとかw
ローゼンメイデンって、人形じゃん。
・・・人を暖めるだけの熱量出してるわけ？
あるいは湯たんぽ代わりとかw
>>812
地域加入ではないが
我が家の周辺地域はJcomが相当力を入れて営業してるらしく
それなりに窓口の態度がいい。
基本的なサービスも悪くないのでできれば変えたくないのが本音。
でも永久規制入ったら本気でバイダ変え考えなきゃなあ。
地域加入ではないが
我が家の周辺地域はJcomが相当力を入れて営業してるらしく
それなりに窓口の態度がいい。
基本的なサービスも悪くないのでできれば変えたくないのが本音。
でも永久規制入ったら本気でバイダ変え考えなきゃなあ。
831 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:27:58ID:UcOihyH40 >>823
l| l -─‐|- ___ | / / / |
l l ',l＼ |＼ ‐|- ＿/＿＿/// / l|
l l l_ヽ_|__ ＼ | ヽ. ´／/ __,／//￣／ l l
/ｌ ヽ l｀ヽ !､ i )＼! ＼ ／／'__ /_,／/ ｌ l
l´ l ＼ ＼ ￣｀ ｀' /i_´ヽ､_!フ＞ /／ / .l ＜呼び名が気に食わないけどぉ…
ヽ | ＼_ ＼ ,、 l_,.!ｬ', ,ノ ／ l まあいいわぁ、そのかわりイイ子にしてなさいねぇ
｀l |｀､‐｀ '､.ヽ-‐ '´,ノi__',_ _,-'´ .／ .l
l. l. | ＼ _,-｀‐｀‐´ｫ l-‐ﾍ´ /＾i ,／ /
', l ﾄ､,/ ｀ｙ´ ／l￣l´/ l 〉 }⊃ /'´ /__
', l', l ヽ ／ / ∠l ∨ l′/‐' / / ヽ
',.l ', ｀ｙ´ / ／ ／／ ',
,ｒ‐‐-',ｌ ', ＿／ / ／ ,／／ _ ヽ
／ /l／ / / / ,／〃--‐‐ ´ ヽ、 ヽ
/ / l_ / l , -'‐､ ／￣´ ｀ヽ ヽ
/ / i ｀i ／ _,.l ,.-､_ﾉi l´ ヽ ヽ
/ ,,.-‐ '"＾>'l l | lT´,) ',／ ヽ l | ）
／ く l ｌ. lヽ、 / l'´/ノ、 ',| ___L_ _,.-‐ '"´｀ヽ、 ／
l ＼l l Y l/＾ヽ ', <´ i／ ヽ ／
l > ヽ/ ヽl ／ヾ ヽ l ヽ ／ ヽ、
l| l -─‐|- ___ | / / / |
l l ',l＼ |＼ ‐|- ＿/＿＿/// / l|
l l l_ヽ_|__ ＼ | ヽ. ´／/ __,／//￣／ l l
/ｌ ヽ l｀ヽ !､ i )＼! ＼ ／／'__ /_,／/ ｌ l
l´ l ＼ ＼ ￣｀ ｀' /i_´ヽ､_!フ＞ /／ / .l ＜呼び名が気に食わないけどぉ…
ヽ | ＼_ ＼ ,、 l_,.!ｬ', ,ノ ／ l まあいいわぁ、そのかわりイイ子にしてなさいねぇ
｀l |｀､‐｀ '､.ヽ-‐ '´,ノi__',_ _,-'´ .／ .l
l. l. | ＼ _,-｀‐｀‐´ｫ l-‐ﾍ´ /＾i ,／ /
', l ﾄ､,/ ｀ｙ´ ／l￣l´/ l 〉 }⊃ /'´ /__
', l', l ヽ ／ / ∠l ∨ l′/‐' / / ヽ
',.l ', ｀ｙ´ / ／ ／／ ',
,ｒ‐‐-',ｌ ', ＿／ / ／ ,／／ _ ヽ
／ /l／ / / / ,／〃--‐‐ ´ ヽ、 ヽ
/ / l_ / l , -'‐､ ／￣´ ｀ヽ ヽ
/ / i ｀i ／ _,.l ,.-､_ﾉi l´ ヽ ヽ
/ ,,.-‐ '"＾>'l l | lT´,) ',／ ヽ l | ）
／ く l ｌ. lヽ、 / l'´/ノ、 ',| ___L_ _,.-‐ '"´｀ヽ、 ／
l ＼l l Y l/＾ヽ ', <´ i／ ヽ ／
l > ヽ/ ヽl ／ヾ ヽ l ヽ ／ ヽ、
起きても解除されてなかったら電話してみるか…
でもなんて言えばいいんだろ？
でもなんて言えばいいんだろ？
834 [´・ω・｀] 203-165-80-33.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:29:40ID:9q225bOW0 みんなサンキュー
要は荒らす個人と同じhome.ne.jpだったのが運のツキ
撒き沿いくらったってこと？
解除するしないは運営側の気持ち次第
「お前ら連帯責任な」って理不尽な扱いを受けてるってこと？
仲介役にであるJCOMはその役割を果たさず
「当事者同士で解決しなよ」ってとこ？
要は荒らす個人と同じhome.ne.jpだったのが運のツキ
撒き沿いくらったってこと？
解除するしないは運営側の気持ち次第
「お前ら連帯責任な」って理不尽な扱いを受けてるってこと？
仲介役にであるJCOMはその役割を果たさず
「当事者同士で解決しなよ」ってとこ？
836 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:30:14ID:UcOihyH40 >>828
＿
,'´r=＝ﾐ､
,_ _ _ 卯,iﾘﾉ）)）〉 _ _ _ ＜この私にできないことなんてないのよぉ？
／ `."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
''y /x lヽ
l†/しｿ†|
lﾉ ﾚ
＿
,'´r=＝ﾐ､
,_ _ _ 卯,iﾘﾉ）)）〉 _ _ _ ＜この私にできないことなんてないのよぉ？
／ `."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
''y /x lヽ
l†/しｿ†|
lﾉ ﾚ
843 [´・ω・｀] 61-22-147-50.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:34:03ID:kn9Nl5TJ0845 [´・ω・｀] 203-165-236-118.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:34:34ID:cpTysi120 もういい加減にしろ。
帰ってきたら解除されてますように。願いよ届け。
ちょっくら星になってくる。ﾉｼ
ちょっくら星になってくる。ﾉｼ
848 [´・ω・｀] 61-23-244-81.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:35:42ID:UcOihyH40 >>837
＿r=ｧ=､ィfZｧ､,、
, ´fフ:´-=_:三ｰ_ｰ^ヘ
／ _r/／'_ｧ'='^ー'｀´｀ ^ｰ＼
/r＝､ｿィｰ'7´ ヽ
ﾊ L／ｲ| ヽヽ ヽ l
, ｿ/ l ﾊﾚ´イ{ { |{. ｜ | ﾊ
//:/ ﾉj ｀´i |｀ヽト ､ |:ヽ. } , ﾘ ｜!
ハ:{／ｲ: { 小7ﾃﾐﾄ､ {ヽ!: / / / l l
ヽ.＿ヽｰ ､ / /／ |:. ヽ. { '赳ハ＼ }:/_ｵメﾘ ｲ/
￣二ﾆヽヽ/ -ﾍ､:.. l:... lト＼｀ /ｨ亙ﾌ'´／/′ ＜コタツがあるから入りなさい
ヽ､＿ _-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::＼ j:〉..:.l:... l! ,! ７´ | / 一緒に入ってあげるわぁ
_,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､::.::..｀ヽ､..:∧:.. lﾄ_､ ｀ 丶 イ.: j| /{ ﾉ′ 私は優しいからぁ… ふふっ
‐ ´/´ ／´￣´／::.::.::.::.::..‐.-_､::＼:.ヽ:.. l::.::＞ー＜l!:..:.|:. ﾘ‐／/ﾚ
/′ ／-‐ｧ::´::, ｧ::／.::.:￣:.｀ヽﾄ､.V／::}:ﾊ:{ﾄヽ/!:. !:/‐'::/
／´ ／::.:／ノ／..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='ｲ-!: /::;∠ イ_
／´ ／イj/ｲ'／.::.::＿.::.::.::.::.::.::.::.::.｀ﾄi｀j:|__ヽ＼ﾉ人::.::.::∠´
/' イ/ // ﾉ/:.‐..´...::.......ｰ ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.｢jﾌス::.:.｀:くヽ
／// ／ｲ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jｧzく::.::..::..｀ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ﾄj / ヽｿﾝV...:.::.::..} ヽ
｜ ,ｲ :..＼::.::.::.::.::.::.:＿:.::.／__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|｀＞ｫr＜ __::.::.::.::.:ヽ}､ /l j_{ﾉ::.::／:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r＜ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rｿ:}／K｀=i:.|｜ﾄ l
ヽ{ハ :.／iﾍ:.´/ﾊ｀::.r-｀ヽ l:,､;､::.::.::.::.V'::./_;､::ﾄVﾉ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ﾄ､:l //:トl::.::.￣ヽ /´ 〉!:__ｧ'⌒j/´ レ‐ｭ_j ｲ !｜l
＼ ヽ/ ｀ヽl..::.::.::.:ｨVゝ- ' j_∠ ｰi ´ } ﾉ j/ ﾉ′
〉、:〈{j:|:￣:｀:ｰ..､＿j ﾉ -‐{＿ﾉ
／::.:∧::.:l:{::.::.::.::.::.::.::.::.:｀ ┴-､ｰﾉ::.:ヽ
＿r=ｧ=､ィfZｧ､,、
, ´fフ:´-=_:三ｰ_ｰ^ヘ
／ _r/／'_ｧ'='^ー'｀´｀ ^ｰ＼
/r＝､ｿィｰ'7´ ヽ
ﾊ L／ｲ| ヽヽ ヽ l
, ｿ/ l ﾊﾚ´イ{ { |{. ｜ | ﾊ
//:/ ﾉj ｀´i |｀ヽト ､ |:ヽ. } , ﾘ ｜!
ハ:{／ｲ: { 小7ﾃﾐﾄ､ {ヽ!: / / / l l
ヽ.＿ヽｰ ､ / /／ |:. ヽ. { '赳ハ＼ }:/_ｵメﾘ ｲ/
￣二ﾆヽヽ/ -ﾍ､:.. l:... lト＼｀ /ｨ亙ﾌ'´／/′ ＜コタツがあるから入りなさい
ヽ､＿ _-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::＼ j:〉..:.l:... l! ,! ７´ | / 一緒に入ってあげるわぁ
_,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､::.::..｀ヽ､..:∧:.. lﾄ_､ ｀ 丶 イ.: j| /{ ﾉ′ 私は優しいからぁ… ふふっ
‐ ´/´ ／´￣´／::.::.::.::.::..‐.-_､::＼:.ヽ:.. l::.::＞ー＜l!:..:.|:. ﾘ‐／/ﾚ
/′ ／-‐ｧ::´::, ｧ::／.::.:￣:.｀ヽﾄ､.V／::}:ﾊ:{ﾄヽ/!:. !:/‐'::/
／´ ／::.:／ノ／..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='ｲ-!: /::;∠ イ_
／´ ／イj/ｲ'／.::.::＿.::.::.::.::.::.::.::.::.｀ﾄi｀j:|__ヽ＼ﾉ人::.::.::∠´
/' イ/ // ﾉ/:.‐..´...::.......ｰ ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.｢jﾌス::.:.｀:くヽ
／// ／ｲ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jｧzく::.::..::..｀ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ﾄj / ヽｿﾝV...:.::.::..} ヽ
｜ ,ｲ :..＼::.::.::.::.::.::.:＿:.::.／__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|｀＞ｫr＜ __::.::.::.::.:ヽ}､ /l j_{ﾉ::.::／:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r＜ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rｿ:}／K｀=i:.|｜ﾄ l
ヽ{ハ :.／iﾍ:.´/ﾊ｀::.r-｀ヽ l:,､;､::.::.::.::.V'::./_;､::ﾄVﾉ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ﾄ､:l //:トl::.::.￣ヽ /´ 〉!:__ｧ'⌒j/´ レ‐ｭ_j ｲ !｜l
＼ ヽ/ ｀ヽl..::.::.::.:ｨVゝ- ' j_∠ ｰi ´ } ﾉ j/ ﾉ′
〉、:〈{j:|:￣:｀:ｰ..､＿j ﾉ -‐{＿ﾉ
／::.:∧::.:l:{::.::.::.::.::.::.::.::.:｀ ┴-､ｰﾉ::.:ヽ
849 [´・ω・｀] 59-171-7-241.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:36:09ID:Ycm4Y6A20 >>847
無茶しやがって…
無茶しやがって…
851 [´・ω・｀] 61-23-30-39.rev.home.ne.jp
2006/12/17(日) 05:36:42ID:jtNpbLAW0 その後のことはよく覚えていない。ぼぅっとしながらカズの言っていたことだけが頭の中で繰り返される。
そうしている内に午後の授業も終わり、いつの間にか下校時間になっていた。
鞄に教科書やらを詰めていると隣に誰かの気配を感じた。
ふと視線を横に移動させると、そこにはカナがいた。
「よ」
片手をやや挙げながら短く軽い挨拶をしてくるカナ。
どうということはない動作なのだが、それだけで俺は自分の胸の鼓動が高鳴っていくのがわかった。
「よ、よぉ…」
端から見てもぎこちない挨拶。カナの目にはどう映っているのだろうか？
「久しぶりだな、何か用か？」
自分の声が不自然に高くなっているのがわかる。恥ずかしさやら何やらで余計に動揺してるようだ。
我ながら情けないものだと思った。
「久しぶりだな、じゃないよ。最近、話しかけようとしたら逃げてない？何かあったのかなって思って心配してるんだよ？」
カナは俺の動揺に気付いていないのか、はたまた気付かぬ振りをしているのかいつも通りの明るい声で喋りかけてきた。
「あ、ああ。別に。最近、ちょっと忙しいだけだよ。だから心配すんなって。」
平静を装っているつもりでも、内心ではびくびくしている。なんでカナをこんなにも恐れなければならないのだろうか。
「そう？それじゃあ私は先に帰るけど、寄り道とかすんなよー？」
「ああ、うん。また明日。」
本当なら他愛ない会話なのだが、今の俺にとってはとてつもない大打撃になり得る会話だった。
帰り道、独りトボトボと歩きながら物思いに耽る。
今ならわかる、俺はカナのことが本気で好きなんだ。だが、この事実を本人に伝えるべきなのだろうか。
そこが問題なのだ。つまりは彼女に相手にされなかった場合、或いは恋愛対象として見られていなかった場合。
この場合、俺の気持ちを吐露し告白したところで今後の関係がギクシャクしてしまうだけである。
逆に万が一、カナにその気があったとしてもカズとカナの両方と対等に良い関係を続けられる自信がなかった。
さっきの続きです、やっぱカオス・・・寒い・・・
>>848
一緒に炬燵とか最高ッス・・・抱き締めちゃっていいんでしょうかね！？
そうしている内に午後の授業も終わり、いつの間にか下校時間になっていた。
鞄に教科書やらを詰めていると隣に誰かの気配を感じた。
ふと視線を横に移動させると、そこにはカナがいた。
「よ」
片手をやや挙げながら短く軽い挨拶をしてくるカナ。
どうということはない動作なのだが、それだけで俺は自分の胸の鼓動が高鳴っていくのがわかった。
「よ、よぉ…」
端から見てもぎこちない挨拶。カナの目にはどう映っているのだろうか？
「久しぶりだな、何か用か？」
自分の声が不自然に高くなっているのがわかる。恥ずかしさやら何やらで余計に動揺してるようだ。
我ながら情けないものだと思った。
「久しぶりだな、じゃないよ。最近、話しかけようとしたら逃げてない？何かあったのかなって思って心配してるんだよ？」
カナは俺の動揺に気付いていないのか、はたまた気付かぬ振りをしているのかいつも通りの明るい声で喋りかけてきた。
「あ、ああ。別に。最近、ちょっと忙しいだけだよ。だから心配すんなって。」
平静を装っているつもりでも、内心ではびくびくしている。なんでカナをこんなにも恐れなければならないのだろうか。
「そう？それじゃあ私は先に帰るけど、寄り道とかすんなよー？」
「ああ、うん。また明日。」
本当なら他愛ない会話なのだが、今の俺にとってはとてつもない大打撃になり得る会話だった。
帰り道、独りトボトボと歩きながら物思いに耽る。
今ならわかる、俺はカナのことが本気で好きなんだ。だが、この事実を本人に伝えるべきなのだろうか。
そこが問題なのだ。つまりは彼女に相手にされなかった場合、或いは恋愛対象として見られていなかった場合。
この場合、俺の気持ちを吐露し告白したところで今後の関係がギクシャクしてしまうだけである。
逆に万が一、カナにその気があったとしてもカズとカナの両方と対等に良い関係を続けられる自信がなかった。
さっきの続きです、やっぱカオス・・・寒い・・・
>>848
一緒に炬燵とか最高ッス・・・抱き締めちゃっていいんでしょうかね！？
いっそ永久規制でもいいかもな
企業努力を怠ったウンコムが大打撃を受けるんだから
企業努力を怠ったウンコムが大打撃を受けるんだから
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