>>889
二十代のころは服の良し悪しがまったく判別できなかったからなあ。
どんな服を見ても、すべて「裸ではない」としか見えないファッション色盲だった。
だから、ジャージでごろ寝しているお父さんと、ファッションリーダーと呼ばれている人の衣装と
どちらも同じものに見えたよ。