mixiに書こうとしてやっぱりやめた日記

両親にとっては漫画もラノベも買う事自体「無駄な出費」らしい。
半年くらい前までは「自分のお金で何買おうが自由」とか言っていたくせに。
首尾一貫して欲しいです。僕は板挟み状態ですよ、ホントに。
買いたい漫画や小説は山ほどあるんだけれど手控えてしまう。
まあそれ自体はお金減らないし貯まるからそれでもいいんだけれど、なんか釈然としない。
今日「本棚が欲しい」と呟いてたら「何をそんなに買ってるの!」と
怒られる始末。まあ本棚置くスペースはないんだけれどね、
なんだか釈然としないわけです。
そんな両親の元で育ったワタクシはかなりのひねくれ者と自称します。
そりゃ、買いたい物を即座に買ってばっかりいたら、
子供大人状態な不健全な人間になってしまうでしょうが……、
どこ行こうが行った先で何時間時間潰そうが何を買おうが、
大きな事件に繋がらない限りはどうでもいいとは思いませんか?
現に両親はそんな人間ですよ、ホントに。
自分たちだけ好きなように過ごして、僕には規制する。
子育ての一環のつもりなんだろうけれど、
なんだか釈然としない訳なのであります。
何書いてるんだか自分でもよく分からなくなってきたところで締めましょう。
最後まで愚痴を読んでくれてありがとう。正月早々済まなかった。