【大紀元日本1月18日】
中国四川省大竹県の莱仕徳(ライシーダ)ビジネスホテル(NEST BUSINESS HOTEL)に勤務していた
十代の女性接待係が暴行を受け惨殺された事件で、ホテルと地元行政・警察との癒着関係に
憤りを募らせた民衆がホテル側に対して犯人の追求を迫った。
それに対して、当局は武装警察を大量に出動させ、民衆と衝突した。
怒りに燃えた民衆はホテルを放火するものも出て、負傷者が多く出ているとみられる。
情報筋によると、同ホテルが開業して半年も経たない内に、これまでに少女2人が同様の暴行事件で殺され、
今回が3人目の犠牲者であるという。
四川省の地元ネットサイトの掲示板情報によると、莱仕徳ホテルは半年前に開業した四ツ星のビジネスホテルで、
被害者・楊莉さん(当時15歳)は昨年10月から同ホテルで接待係として勤め始めた167センチの奇麗な少女だという。
情報筋によると、被害者は昨年12月31日に、政府高官3人を接待したのち、下半身が大量出血し、
死亡時には、ひどく殴打されたことで歯は数本も折れ、舌は噛み千切られ、乳首は切断され、下半身は爛れていたという。
ネットサイトの情報によると、被害者は県病院へ運ばれたが、その病院は封鎖されたという。

ソース:大紀元時報
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d15952.html



887 名無しさん@ピンキー New! 2007/01/19(金) 01:12:15 ID:K3L+3DnO
これでも中国に行きたいの?

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1157864676/506 2007/01/19(金) 01:13:16 0