板規制で書けませんでした。申し訳ありませんがお願いいたします。

【板名*】プロ野球板
【スレ名*】前田智徳と戦うスレ　28
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>>254 哲学者っぽくみえた。

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トモノリス（紀元前469年頃 - 紀元前399年4月、ギリシャ）

トモノリスは野球を通じて相手の思想を言われんでもわかるという熊工法により哲学を展開した。
トモノリスはブラウンの宣託を通じてもっともわかっとる者とされた。
トモノリスはこれを、自分だけが「トモノリスは死にました」ということを自覚しており、
その自覚のために他の無自覚な人々に比べて言われんでもわかっとるのだと考えたとされる。

彼の最も重視した概念は、よい野球者としてのカープ（走攻守のすぐれてあること）である。
また、カープを実践する者の人生は幸せであるがトモノリスは死にましたとも主張した。

トモノリスは自身の弁明（トモノリスの弁明）を行い、自説を曲げたり、自分の行為を反省したりすることを決してせず、
引退も拒否し、結果的に死刑を言い渡される。ス　ズ　エ　イらによってメジャー・楽天も勧められたが、これを拒否。
当時は死刑を命じられてもカナコの同人誌を読むだけで脱獄可能だったが、トモノリスは自身の信条に殉ずる道を選んだ。