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886 名前:禁断の名無しさん[] 投稿日:2007/03/12(月) 23:44:43 ID:xE/3oaZW
俺のチンポがどうなってて先生のマンコがどうなってるのかも
全然分からない訳。一発勝負に超ドキドキする俺だった。
中指に加え薬指も導入し先生のマンコをキュポキュポと摩る俺。
太さ的にも二本入れておいた方が違和感ないかな?とか姑息な
事を考える俺だった。
「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」先生ハァハァと熱い吐息を
洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。しかし俺は頑なに拒否し
おろそかになりがちなクリを再びシコシコシコ・・・と刺激した。
「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!ヤヤメ・・・アググゥ・・」先生また
枕を抱っこして苦しそうに身を震わせている。豊かな尻肉がモジモジと
苦しそうだ。そうそう時間をかけられないようだ。どの道この暗がりの
中じゃ正確性を求めてもしょうがない。俺は一層身を逸らせ先生の
股の間に俺のチンポを潜り込ませていく・・・。丁度ビリヤードの
キューを持つ要領だ。マンコを撫でる指で先生の肉穴の入り口を
左右にギュっと開き侵入路を確保する俺。ニッチョリりと先生の
粘液が指先に絡み着く・・・。は、入るかな・・
体勢が超微妙だ。こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。
無性にドキドキと緊張する俺だった。旦那のいびきがグォーグォー!と
暗がりの中を鳴り響く。(い、行くか?もし暴れられたらどうする?
悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)などとこの期に及んで急に
弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で息が荒く
なってきた。と、その時だ。「ま、まだ?もういい加減に・・・」と
先生が言いかけた瞬間
「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ〜!」
と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。まさか俺がそんな掟破りな事を
するとは思わなかったのだろう、無理も無い。そう、先生の声で俺の
萎えかけた心に勇気がわきチンポを挿入させてしまったのである。
俺は腰を鷲掴みにし、ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。
そして先生を枕ごと背後からキツく抱きかかえ先生の上に馬乗りになった。
声を出されないように枕にギュ〜っと先生を押し付ける。
洗ったばかりの乱れた髪からシャンプーの香りがした。
「コラ!入れちゃダメだってば・・・ア!ッアグ!・・・アゥゥゥ・・・ダメ・・イヤ・・アン・・・」
枕に押し付けられ苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。
しかし旦那はやはりグォ〜グォ〜!と咆哮のようないびきを
かきつづけ爆睡中だ。
しかし気になるのはガキの方だ、俺は隣のガキが起きないか気が気
じゃなかった。真っ暗でよくわからないけど動かないって事は寝てんだろう
なと思った。その時は。