【依頼に関してのコメントなど】しばらく毎晩頼むことになると思います。
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【板名*】漫画サロン
【スレ名*】 名門!第三野球部連載中 背番号1
【スレのURL*】 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1175694926/
【名前欄】代打 あらすじ 1/2
【メール欄】sage
【本文*】↓
第9話「真価が問われる時」

投球練習する銚子工業先発投手もズバーンといい音をたてています。
白石兄弟は、さすが銚子のエースだと驚きますが、実は控え投手。
京本を攻略できて、銚子の控えを打てないわけがない、と海堂にハッパをかけられて
自信が出てくる兄弟でしたが、
「なめやがって・・・」
早いとこマウンドから引きずり降ろしてやると、キレたのは斉藤輪大。
目が「あの時」の目になっています。

プレイボール。
先頭の白石兄には、控え投手の球がしっかりと見えていました。
そして得意のバント。内野安打まちがいなしと思われるいいバントでしたが、
「うおおおおおおおおお」
三塁手の指宿主将がすごい顔をして突っ込み、間一髪でアウトに仕留められました。

二番の弟はこれまた得意のバスター。
一二塁間を抜けたかと思われましたが、二塁手がファインプレーを魅せ、二死。
すごい守備に第三野球部は驚きますが、
銚子工業も、一つ間違えれば連打を許していたかもしれないことに驚いています。